Google流疲れない働き方
職場のお客様から借りて読んでみた
題名にある通り、疲れない働き方を実現するためにはどうしたらいいかを元Google社員の著者が記した
日本の悪いところは生産性を上げる事を目標として謳っておきながら、評価されるのは一生懸命に頑張っている姿を見せているか上司に媚びを売っている人というところである
以前もどこかの日記に書いたが
・周りに聞いたり、残業していて人柄は良いがアウトプットが1の人
・業務中に仮眠取ったり運動したり、席に着いている時間が3時間位しかないがアウトプットが3の人
では、後者が圧倒的に優秀である(細かい条件は割愛する)
みんな変だなと感じているのに、誰も声を上げない。かと言って声を上げる人がいると、「これ以上環境を悪化させないで」と謎の同調圧力が働く
大量生産、大量消費の時代はもう終わってるのだからシステム丸ごとアメリカを模倣すれば良いと思っている
私が40,50代になって会社勤めしていたなら、時代の変革を客観視できるようになるようにする
コメント
2018/05/19 19:40
3. >>2 とし@日記と読書頑張るさん
いやいや。
まだ、漂うオーラが頂きに登っただけで、リアルが追いついておりません。
でも、今から10数年は昇り竜になれます。マサカ←という落とし穴に気を付けますねw
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2018/05/19 12:40
2. >>1 Kou+さん
コメントありがとうございます
頂きに登ったんですね!おめでとうございます。どんな景色になのか楽しみにしつつ、私もそこを目指しますね~(°▽°)
返コメ
2018/05/19 5:46
1. ありがとう。
私は後者の人間でした。
お陰様で、今は休業中に追い込まれました。
しかし、人間力を磨くには、このロングバケーションをチャンスと捉えて、自分を磨きました。
復帰した時は、
ファンタジーが起こりそうですよ。
凡人には辿り着けない頂きに
登れましたからね!ニヤリw
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