調教-進行形 7
彼女を横向きにし、浴槽の縁にうつ伏せに胸を付けさせイスを抜いた。
「凄い眺めだよ。前も後ろも丸見えだ」
彼女の呻く声より先にアナルが息づいた。
手を奥の方から撫で上げると、これ以上は無理だろうと思うほど硬く勃起したクリットが頭を覗かしている。
秘孔からはボディーシャンプーのポンプを押したように秘汁が溢れていた。
アナルを中心から外側へ、円を描き拡げるように指の腹で洗う。
膝から太股を震わせ、ヒクヒクと尻えくぼを作りながら念仏のように絶え間なく呻いている。
「お願いします。お尻は許して下さい。浣腸はしないと約束し!………」
アナルに人差し指を軽く入れながら
「浣腸はしない。A子が頼むまでは。でも尻を弄ぶのもダメだとは聞いてないし約束してないよ」
「そんな…あっ…変な感じ………」
「うっぅ…ぁ……ぃ……」
「結局感じてるじゃないか。黙って逝ったらお仕置きに浣腸するぞ!」
「あぁ…逝きません。けれど変です……」
指を一旦抜き、たっぷりとコンディショナーを塗り付け再びゆっくりと挿入し、尻に味あわせるように抜き差しする。
「変です!変になりそう!こんな感じは初めてです……」
「初めてのアナルでこんなに感じるとは、呆れ果てた変態だな」
激しく首を横に振る。
「A子は初めてのアナル責めで感じてしまう変態女です。どうぞこれからも好きに使って下さい と言ってみろ」
また首を振る。
「言ったら楽にしてやるぞ」
少し間を置き途切れとぎれ復唱した。
「忘れるんじゃないぞ」
小さく頷いた。
指を奥まで入れ直腸の壁越しに裏から子宮を揺さぶってやる。
上半身が反り返り
「ぐぅおっ…ひぃぃぃ―」
一声呻き静かになった。
浴槽の縁に顎を乗せてピクリとも動かない。
放心状態の彼女をイスに座らせ、浴槽を背もたれにし、持ってきた道具を開いた膝の位置に合わせて壁に2つ吸着させた。
本来の使い方とは違うが、平らな面に吸着させれば一つで20㎏まで耐えられる力があるので重宝している道具だ。
彼女の膝より少し上にナイロンロープで縛り吸着器の持ち手に通して固定した。
浴室での後ろ手M字開脚だ。
少し放置し休ませておく事にした。
彼女はまだ気付いていないが、次なる羞恥が待っている。
黙って逝った罰を与えなくてはいけない。
ただ初日で今から浣腸してしまうと後の責めに影響してしまう。
浣腸は精神的にも肉体的にも意外に体力を使うからだ。
その間に用意する事があるため部屋戻り、持ち込んだバックを開け天井を見上げた。
*画像は今回使用した吸着器です。
赤い取っ手の部分です。
重い初期型のPCですが楽々持ち上げられます。
少しの平面があれば使用出来るので重宝しますよ。
万が一の事もありますので使用には気を付けましょう。
コメント
2014/09/10 22:24
1. 日記のM女がうらやましい限りです
華音は…S様に…
このようなことはまだしていただいてないです
いつか…
華音もS様にしていただける日が来ることを信じて…
毎日…S様を思って…
返コメ