調教-進行形 8
70代以上  新潟県
2014/09/10 19:28
調教-進行形 8
バックから不織布の袋を取り出し開ける。

そこには小型の滑車やカラビナ、ナスカン等の金具類と、綿、金剛、赤・黒等のロープが入っているがメインは麻縄だ。

確かめておいた天井の部分にロープを通し、ロープが当たる角にはタオルを挟んでおく。

間違って欠けたり壊れでもしたら大変だ。

また、ロープが切れない為の保護の役目もある。

通したロープにカラビナを取り付け彼女の身長に合わせて作業しやすく長さを調節した。

更にバックから今回必要であろう玩具をテーブルやベッドの上に並べて置く。

準備完了だ。

浴室に戻ると予想通りの展開だった。

待ち合わせたファミレスでコーヒーを2杯飲んでいる。

緊張し快楽に酔って忘れていたものが…。

逝く事で緊張も和らぎ、浴室で1人になったことで急激にもようしてきたのだ。

彼女にしてみたらホテルに来たら最初にシャワーを浴びるだろうという安心感があったのだろう。

前屈みになり足先を曲げたり反ったりしていた。

「どうしたんだ? ロープがきついのか?」

わざとポイントをずらし聞く。

彼女は首を横にふった。

「それにしても凄い格好だな。ここは明るいから膣口も“尿道”まで丸見えだ」

彼女がビクッと反応した。

「それとも腹が冷えたかな?」

と手を伸ばし腹をさする。

「うぐっっ…許して下さい」

「何かしたのか?何を許せばいいんだ?」

「出そう…ぁぅ」

「何が出そうなんだ?」

「あぁぁ 意地悪しないで…」

「腹が冷えたのじゃないのか」

少し強めに腹をさする。

「あぅ!漏れそう…です」

彼女の顎を持ち上げ

「何が漏れそうなんだ?」

「ハ ズ カ シ イ…」

と眼をそらす。

「じゃ言わなくていいぞ」

私は正面に回りしゃがみこんだ。

………待つ

もぞもぞとしていたが耐えきれず

「………」

何を言っているのか聞こえない。

「ハッキリ言わないと聞こえないぞ」

「オシッコ おしっこが漏れそうです」

「なんだ。小便がしたいのか!早く言えばいいのに」

彼女は安堵の表情を浮かべたが、責めとはそんなに甘くない。

トイレに行けると思ったに違いない彼女の前に洗面器を置き

「A子のトイレだ」

彼女の表情が一瞬に蒼白に変わる。

更に追い討ちをかけるように

「自分で出すか?それともこれで強制排尿するか?どっちがいい?」

と尿道カテーテルを鼻先へ近づける。

出産経験のある彼女は直ぐに理解したようだ。

「そんな…」

「奴隷のおまえに選択肢を与えているんだ。有り難いと思わないか?」

時々カテーテルに眼をやるが、諦めたように

「自分で出します…」

「言葉が違うぞ!もう躾の話しを忘れたのか?」

暫く無言で考え込んでいたが

意を決したように

「A子は…これから、、、おしっこします。A子の恥ずかしい姿を見て下さい」

「よく言えたね。見ているから我慢しないで早く出しなさい」

A子はM気が強く覚えも早い。

しかし、あれだけ切羽詰まっていたのに緊張の為かなかなか出ない。

「A子!私が少し手伝ってやろう」

私はローターを手に、彼女のクリットにゆっくり近づけていく。

彼女は口を噛み締め腰を退いていった。




画像はイメージです
コメントする

コメント

[退]
60代前半  神奈川県

2014/09/10 22:30

1. S様に…プレイを楽しませてくれる従順なM女…

華音も早く…S様の躾に応えられる

従順なM女になりたい…

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…