回想 ゆきえ 4
「じゃあどっちか言ってみろ」
「何でそんな事言わなきゃいけないの!」
まだ抵抗し強気だ。
その方が責め甲斐がある。
「では元を確かめるしかないな。部屋を明るくして良く見てやるよ」
照明を上げた。
「嫌! 止めて」
スカートの裾を持ち上げゆっくり捲る。
「ヘンタイ!止めて―!」
背中へ捲り上げ、白桃の様な白く丸い尻が照明の下で輝いていた。
薄茶色の菊門まで丸見えだ。
秘孔はヌラヌラと濡れ光っている。
尻に手鞭を与えながら
「変態にこんな事をされて濡らす女は何なんだ。同じ変態じゃないのか?」
「……」
女の臭いが強烈に湧いてくる。
蜜壺を両親指で押し拡げる。
まだくすんでないピンク色の襞が捲れ、うっすらと付着物が見えた。
包皮を被った肉芽も剥いてみる。
強烈な臭いの元は恥垢だった。
男の包茎も仮性も含め70~80%と高いが、実は女性のクリトリス包茎率も高いのだ。
今ほど性の情報が無く、ネットで玩具も買えない閉鎖的な頃の話しなので、男性経験の少ない女性は大切な場所、秘部として優しく洗い、残しが多かったように思える。
「これは何だ」
と指先で掬い取り彼女の鼻先に持っていく。
「ん? うぐぅぅ」
「可愛い顔して、こんなに臭いものを溜め込んで、化粧するよりマ○コを磨く方が先じゃないか?」
このストレートパンチは効いたようだ。
彼女の高飛車な鼻をへし折った。
「あぁ嫌!ごめんなさい…ゴメンナサイ………」
とすすり泣く。
「綺麗にしてやるよ」
とバッグから綿棒を取り出し、ベビーオイルを付け拭き取る。
泣き声が次第に呻き声に変わり、肉芽を拭き取る時には下半身を痙攣させ、叫び声になっていた。
「嫌!止めて―」
「何を止めて欲しいんだ?」
「今している事」
「これか?」
と綿棒を動かす。
「あっ あっ!」
「あ~じゃ判らないよ」
と言葉責めを続け、最後には
「今日からおマ○コを綺麗に洗います…ゆきえのおマ○コの掃除を止めて…下さい。あぁもう逝きそうです」
「まだだ!友達に自慢してたようだな。彼氏も見下していたそうだし」
「ごめんなさい…」
「本当にそう思っているのか?」
「あぁ…は・い」
綿棒をもう一本用意して
「逝きたいか?」
「逝きたい…変になりそうあっあっ」
「変になるほど逝きたくて来たんだろ!希望通り変になってもらおうか」
包皮に綿棒を潜り込ませ、ゆっくり回転させながら肉芽全体を弄ぶ。
もう一本は尿道口を擽る。
「ひぃぃぃ…」
「痛いか?」
首を振り
「じゃどうなんだ!言わないと分からないぞ」
「きもちいい―!」
「どこが?」
「お、お豆!」
「お豆だけか?」
「おしっこの穴も…きもちいいです」
「本当におかしくなりそう………」
尿道に少しづつ差し込んでいく。
尻が痙攣し足の指が反り返る。
「おしっこの穴も気持ちいい変態ゆきえが逝くところを見て下さいとお願いするんだ」
途切れとぎれ言いながら果てた。
と同時に尿道の綿棒を抜いた。
「くぅぅ……あっあぁ嫌~」
じょろじょろと失禁しながら意識を失っていった。
コメント
2014/09/27 0:05
4. >>2 たくみさん
すみませんm(__)m
蓮はM女なので
ペンペンくらいじゃ…
もっと…もっと…
激しくして欲しいですね(#^.^#)
返コメ
2014/09/26 23:42
3. いいなー
返コメ
2014/09/26 23:38
2. >>1 蓮さん
そんなに欲しいなら
手鞭をしてあげましょう
ペチ ペチ ヾ(^^ )
返コメ
2014/09/26 21:24
1. あぁ…
蓮も…
蓮も…
手鞭が欲しいです…
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