回想 ゆきえ 7
彼女を前倒しにする。
「くぅ ぐぅぅぅ」
倒す事によって座禅転がしと名を変える。
股間を隠しようもないくらいにさらけ出し、開ききる。
「恥ずかしい格好だな~ゆきえ」
「うっうっ」
「そうか、うれしいか」
首を振ろうとしているようだが動かない。
天井の照明に向かって肛門が開いている。
息を吹き掛けるとキュッと締まるがそれも長くは続かない。
自然に弛んでくる。
座禅転がしとは江戸時代、強情で口を割らない女囚を自白させる裏拷問と伝えられている。
擂り粉木、細かく節のある竹、牛の角、巨根等を女陰や肛門に入れ責めた。
どんなに強情な女囚も自白したという。
「ゆきえ、さっきは此所とここで逝ったんだよな」
と綿棒で肉芽と尿道口を弄ぶ。
「うぅぅ………」
「まだ私を喜ばせてくれる気持ちいい穴が残っているよな」
「あぁ…」
蜜壺からから流れ出た淫汁が肉芽の包皮を満たし陰毛の奥に消えていく。
その淫汁を指に塗り付け、ゆっくり秘孔を潜らせる。
「くぅくぅうぅぅ」
尿道口から腟前庭が喉仏のように律動し、指を咽下していく。
喘ぎ声が止まらない。
ゆっくり腟壁を擦りながら抜き出す。
淫汁にまみれた指で秘孔をなぞり上に滑らせ菊門へ。
喘ぎ声のトーンが高くなる。
指先を渦に呑み込まれる船のように螺旋を描き動かす。
最初の内は鯉の口のようにパクパクしていたが、括約筋が弛緩したのか開いたまま動かなくなった。
窪んだ菊門にローションを垂らすとゆっくり沈んで消えていった。
コメント
2014/09/28 22:08
1. ゆきえを責める主様の姿と…
主様に責められるゆきえの姿が…
想像して興奮してしまいます(#^.^#)
返コメ