現在進行形-A子突然の…⑦
【閲覧注意】
ノーマルの方には、理解出来ないプレイ内容です。
直ちに迂回して下さい!
少しずつ…少しずつ…まだ生温い私のものが、恵美子の体内に注入されていく。
「……?…うぐぅぅ…あぁぁ不思議な…感じ」
シリンダーを底まで押し切り、50ml入った。
「まだ入りそうだな」
「あぁぁ…わかりません」
カテーテルを折り、再度クリップを挟むとシリンジを抜き、カテーテルをテーピングして固定。
2本目を吸い上げ、繋ぎ……結局約2本半、130ml程で容器が空になり、恵美子の膀胱も満水に近くなったようだ。
恵美子は少し呆けた表情をし、自分の股間からのびているカテーテルを見つめていた。
頭では理解しても、外部からの注入で膀胱が膨らみ、実際に尿意を感じる事が奇妙に思えるのであろう。
「恵美子、苦しくないか?」
「大丈夫です。でも恥ずかしい…」
「それならもっと面白い事をしてやろう」
今度は押し切ったシリンダーをゆっくり引き上げて、シリンジに吸い上げ、また押し込むというポンピングをする。
自分の意思に関係なく、膀胱が踊る。
恵美子は膝を開いたまま抱え込み
「中で……混ざって…一緒になってるぅぅぅ」
と脚を小さく蹴り始め、暖かい風呂場で鳥肌を立てた。
極度の興奮状態だ。
片手で出来る範囲のポンピングを繰り返しながら、下方の菊門まで垂れ流している淫汁を掬い、蕾をこねる。
「ぐはっ―ぃぃぃい…」
一気に登り詰め、息を吹き掛けても逝きそうな状態で責めを止めた。
「…………」
恵美子は息を吸ったまま、逝くにイケず、降りる事も出来ない境界線を7~8秒さ迷ったあと、つかえたように小出しに息を吐き、まばたきを忘れた眼を見開いていた。
秘孔は、サーモンピンクの肉襞をさらけ出し、今にもカテーテルを弾き飛ばしそうに突き出している。
息を出し切り、ワタアメを食べるが如く、よだれと共に喉を鳴らし空気を飲み込んだ。
「大丈夫か?」
辛うじて息を飲み込みながら頷く。
今時なら画像に撮ればよいのだが、責めのリズムや流れを乱す事が多いので、相手の要望がなければ頻繁には写さない。
なので、平常に戻るまで観察しつつ、恵美子の恥態を目に焼き付ける。
額に小粒の汗玉、汗が伝ううなじ、鎖骨は細く折れそうだ。
普段は艶やかな乳輪はイボ立ち、乳首は硬くなっても尚尖り、抱えた膝は小さく、脛の細いラインは、極軽い外反拇趾の親指に流れていた。
「自分の腰じゃないみたい…」
まだ余韻に浸りながら恵美子が話し掛けてきた。
余韻が残っているうちに、再度の責めを始める。
カテーテルにクリップを付け、シリンジを取り外し、恵美子を立たせ、浴槽の縁にシッコ座りさる。
恵美子は私の両肩に手を置きバランスを取った。
中、薬指を秘孔に挿れ、小指は菊門へ。
残る親指と人指し指で蕾を挟み、静かに蠢くように動き始める。
既にカテーテルは入っているので、これで4ヵ所責めとなった。
恵美子は直ぐにすすり泣きし、
「なんなの…これ…狂っちゃいますぅぅぅ…」
自ら腰を振り、訳の判らない呻きをあげ、私の指を貪った。
そして、恵美子からは想像も出来ない獣のような奇声をあげ、一気に駆け登った。
「ググワヮヮ~ウォォ」
私の肩に指が食い込み、身体を押さえていないと湯船に落ちそうだ。
抉るように腰を突きだし、果てた瞬間、指を抜き身体を支える。
私の両手のなかで恵美子が数度痙攣し、倒れ込んでくる。
そのまま洗い場の床に寝かせ、女の性の奥深さに驚いていた。