現在進行形-A子突然の…⑦
70代以上  新潟県
2015/06/29 22:44
現在進行形-A子突然の…⑦
【閲覧注意】
ノーマルの方には、理解出来ないプレイ内容です。
直ちに迂回して下さい!


少しずつ…少しずつ…まだ生温い私のものが、恵美子の体内に注入されていく。

「……?…うぐぅぅ…あぁぁ不思議な…感じ」

シリンダーを底まで押し切り、50ml入った。

「まだ入りそうだな」

「あぁぁ…わかりません」

カテーテルを折り、再度クリップを挟むとシリンジを抜き、カテーテルをテーピングして固定。

2本目を吸い上げ、繋ぎ……結局約2本半、130ml程で容器が空になり、恵美子の膀胱も満水に近くなったようだ。

恵美子は少し呆けた表情をし、自分の股間からのびているカテーテルを見つめていた。

頭では理解しても、外部からの注入で膀胱が膨らみ、実際に尿意を感じる事が奇妙に思えるのであろう。

「恵美子、苦しくないか?」

「大丈夫です。でも恥ずかしい…」

「それならもっと面白い事をしてやろう」

今度は押し切ったシリンダーをゆっくり引き上げて、シリンジに吸い上げ、また押し込むというポンピングをする。

自分の意思に関係なく、膀胱が踊る。

恵美子は膝を開いたまま抱え込み

「中で……混ざって…一緒になってるぅぅぅ」

と脚を小さく蹴り始め、暖かい風呂場で鳥肌を立てた。

極度の興奮状態だ。

片手で出来る範囲のポンピングを繰り返しながら、下方の菊門まで垂れ流している淫汁を掬い、蕾をこねる。

「ぐはっ―ぃぃぃい…」

一気に登り詰め、息を吹き掛けても逝きそうな状態で責めを止めた。

「…………」

恵美子は息を吸ったまま、逝くにイケず、降りる事も出来ない境界線を7~8秒さ迷ったあと、つかえたように小出しに息を吐き、まばたきを忘れた眼を見開いていた。

秘孔は、サーモンピンクの肉襞をさらけ出し、今にもカテーテルを弾き飛ばしそうに突き出している。

息を出し切り、ワタアメを食べるが如く、よだれと共に喉を鳴らし空気を飲み込んだ。

「大丈夫か?」

辛うじて息を飲み込みながら頷く。

今時なら画像に撮ればよいのだが、責めのリズムや流れを乱す事が多いので、相手の要望がなければ頻繁には写さない。

なので、平常に戻るまで観察しつつ、恵美子の恥態を目に焼き付ける。

額に小粒の汗玉、汗が伝ううなじ、鎖骨は細く折れそうだ。

普段は艶やかな乳輪はイボ立ち、乳首は硬くなっても尚尖り、抱えた膝は小さく、脛の細いラインは、極軽い外反拇趾の親指に流れていた。

「自分の腰じゃないみたい…」

まだ余韻に浸りながら恵美子が話し掛けてきた。

余韻が残っているうちに、再度の責めを始める。

カテーテルにクリップを付け、シリンジを取り外し、恵美子を立たせ、浴槽の縁にシッコ座りさる。

恵美子は私の両肩に手を置きバランスを取った。

中、薬指を秘孔に挿れ、小指は菊門へ。

残る親指と人指し指で蕾を挟み、静かに蠢くように動き始める。

既にカテーテルは入っているので、これで4ヵ所責めとなった。

恵美子は直ぐにすすり泣きし、

「なんなの…これ…狂っちゃいますぅぅぅ…」

自ら腰を振り、訳の判らない呻きをあげ、私の指を貪った。

そして、恵美子からは想像も出来ない獣のような奇声をあげ、一気に駆け登った。

「ググワヮヮ~ウォォ」

私の肩に指が食い込み、身体を押さえていないと湯船に落ちそうだ。

抉るように腰を突きだし、果てた瞬間、指を抜き身体を支える。

私の両手のなかで恵美子が数度痙攣し、倒れ込んでくる。

そのまま洗い場の床に寝かせ、女の性の奥深さに驚いていた。
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