【閲覧注意】
ﾉｰﾏﾙの方には､理解出来ないﾌﾟﾚｲ内容です｡
直ちに迂回して下さい！


私の脚を枕に､恵美子は穏やかな顔をして微睡んでいた｡

時々お湯を掛け､身体を撫でてやる｡

｢ありがとう｣

と目を瞑ったまま答え､私の竿を握り､余韻と心地よさに浸り､甘えていた｡

次もﾊｰﾄﾞな調教を組んでいるので､そのまま休ませておく｡

私よりも数ｾﾝﾁ高く脚も長いので､窪んだ腹の底にある臍までしか手が届かないが､その先に狭くこんもりと茂った艶やかな恥毛の間からｶﾃｰﾃﾙが覗き見える｡

お湯を掛けながら腹をﾏｯｻｰｼﾞしていると

｢ご主人様…ｵ･ｵｼｯｺが出そうです…｣

それが次のﾌﾟﾚｲの始まりだった｡

｢我慢出来ないのか？｣

｢少しだけなら…長くは…｣

｢じゃ我慢している間だけ恵美子の好きな奉仕を許そう｣

｢あぁぁそんな…ありがとうございます｣

私の言葉は絶対だ｡逆らえない｡

恵美子がゆっくりと起き上がる間に､私も固い浴室の床で尻が痛くなっていたので起き､仁王立ちになった｡

恵美子は足の指から舐め始め､徐々に這い上がってくる｡

目はいつも通り私を見ている｡

普段はもう少し時間を掛け､自分を焦らすように舐めるのだが､今はその余裕が無い｡

それでも躾を守り､いきなり含まず舌を伸ばし､絡めている｡

時折腰を捻り､膝を交差させ尿意を堪えていた｡

恵美子を浴槽の縁にｼｯｺ座りさせる｡

再び丹念に舐め回し､待望の竿を喉奥まで含むが､凄い吸引力で動きを止め､尿意の波が過ぎるのを待つ｡

その必死の表情に妖艶さが増す｡

だんだんとその間隔が短くなり

｢もう！…もう駄目､で､す…｣

｢何が駄目なんだ？｣

｢ｵｼｯｺ！｣

｢誰の？｣

｢恵美子のｰ｣

｢ちゃんと言わないと判らないぞ｣

｢あぁぁ…あぁぁ…いや｣

｢恵美子はもうｵｼｯｺ我慢出来ません……｣

｢そうか､それで？｣

｢ｵｼｯｺする恥ずかしい恵美子を見て…ください…｣

｢うぅぅぅ…出していいですか？｣

｢見ててやるから出してみろ｣

｢は…ぃ｣

と言っても人前では､そうは簡単には出ないものだ｡

ｶﾃｰﾃﾙのｸﾘｯﾌﾟを取り外すと､細い管の先から尿が流れ落ちる｡

それが張り詰めた膀胱を刺激し､尿意を加速させた｡

｢ひぃぃぃ～｣

｢ほら､恥ずかしいほど出してみろ｣

ｶﾃｰﾃﾙを引き抜く｡

｢ぐぁぁぁぁ…ｨﾔｧｧｧ｣

飛沫を上げ､勢いよく迸り出た｡

“ｼｬｬｬ―ｬｬｬ―”

｢あぁぁ…ごめんなさい｣

ｶﾃｰﾃﾙを抜いた私の腕と太ももに､勢いよく掛かったからだ｡

私は“なんの事はない”と判るよう､手のひらで受けてやる｡

｢ご主人様…｣

とﾎﾟﾂﾘと言うと､先ほどまでとうって変わり､羞恥に赤くなりながらも解放感に満ちた顔であった……