現在進行形-A子突然の…⑬
ヌプヌプっと竿先がめり込んでいき、全てを飲み込んだ。
日頃の調教と恵美子の努力により、実にいいアナルに仕上がっている。
拡張が早急過ぎ、メリメリ・ギシギシと入るような事をすると、トラウマになり、もう二度とアナルに触る事すら出来なくなるので、気を付けなくてはならない!
「あぁぁ熱い…お尻が熱い…」
やんわりと包み込むように締め付けてくる。
一般の多くは入り口のみが凄い締め付けをするが、恵美子は少し奥まで締め付けてくる。
これは括約筋に力を入れるタイミングにコツがある。
これを身体に覚え込ませると、お互いに痛く無く、女性も快感を得られ易くなるのだ。
ゆっくり腰を引き、雁の部分で小刻みに数回突き、十分に快感を与えてから深く突く。
恵美子は背筋に悪寒が走るようなアナル独特の快楽に浸りながら、腰を僅かに浮かせ、貪欲に刺激を欲し、私の挿入を助ける。
先ほどより更に深く入った。
「あぁぁ…はぁ…はぁ…」
深く浅くと責め、途中から腰を持ち上げバックへ。
締め付け感は劣るが、そのぶん腰の自由が効くので、手鞭を尻にいれながらストロークもピッチも早くなる。
恵美子は頭を振り、意味不明な呻き声をあげていた。
恵美子は昇り始めたが、どうにもタイルの上では膝頭が痛くなってくる。
一旦抜き、恵美子を浴槽の縁に掴まらせ、その下で胡座をかくと、恵美子はおずおずと竿を握り腰を沈めた。
変形の騎乗位である。
「はぅあぁぁぁ」
「好きに動いていいぞ」
「あぁ…はぃ」
恵美子に任せ、時折手鞭を入れる。
“ぱしーん……びしっ”
と浴室に響く。
声と腰の動きから、もうそろそろ逝く様子を見せた。
今では、本物の騎手が腰を振っているようだ。
「あっ…あっ…逝く…」
タイミングを計り下から突き上げると
「あっダメ…逝くぅぅ…」
と深く腰を沈め、浴槽にもたれて動かなくなったが、アナルだけは蠢き収縮を繰り返していた。
コメント
2015/10/18 21:46
5. 素晴らしいですね。すごく、きれいです
返コメ
2015/07/21 23:57
4. >>2 麻耶さん
大変な目にあいましたね。
知識は大事です!
そして、何より思いやりが無ければただの虐め、拷問になってしまいますから、信頼が大切です。
返コメ
2015/07/21 23:46
3. >>1 不器用にしか生きれない男さん
なかなか縛らせてくれる女性が少なくて
あっ!ただ私がジジイになったからかな(^^ゞ
返コメ
2015/07/21 22:39
2. いきなりのアナル挿入ほど
痛くて もう嫌!ってなります
昔々の過去にそういう経験もあるので
パートナーには 少しでも知識を持って
行って欲しい(;´Д`)
返コメ
2015/07/21 22:21
1. 美しい
惚れ惚れしますね。
羨ましい限りで
返コメ