漸く目の調子が元に戻ってきました視力が悪いってやっぱ損だ


私と同世代の同僚Ｉさんには10個歳の離れた弟（高校生）が居るんですが、その彼、つい先日思い立ち片想いしていた女の子を呼び出し告白したそうです。結果はまあ残念だったみたいですが…。
弟からその宣言を聞かされどきどきするＩさん。そして心配で心配で…とこっちにまでその話をするもんだから私まで心配でどきどきさせられましたよ！(笑)
いやあ、そういう事ってホントにあるんですねえ…「君に届け」の世界だけじゃなかったのか(笑)だって私自身そういうの体験した事ないですもん。まあそんな人様の恋愛事情できゃああと興奮しつつ自分自身は特に何もないまま今年も３ヶ月あっという間に過ぎ去ってしまいましたが…。

何でしょうね、そんな風にこっちまでどきどきしちゃうような恋の話は世の中にはいっぱいあるって分かってるんだけども、自分自身には起こらないって思ってしまってるのかひょっとしてもしかしてこの20数年生きていた中でそんな感情を向けられてた事も有ったのかもしれないけども、実際それを直接ぶつけられた事が無いんだもん。だったら無いと同じですよ。気持ちは結局のところ言わないと伝わらない
でもって、そんな弟君の恋の話を聞いてはいるけど、男の人の「恋をする」っていうのがいまいちよくわかんないんですよねえ。男の人って、恋するの？この質問をとりあえず出会った男性みんなにぶつけてみてるんだけども(もはやインタビュー)、そしてみんな「するよ」と言うんだけども、まあまだいまいちよく分からないのは話が元に戻りますが、それを向けられた事がないからですかね(苦笑)

あーでもいいなあ、恋をしてみたいなあまあ私の場合、それよりも前に人様に対して積極的にならなきゃどうにもこうにもなんですが
私の人との交流においての悪癖は沢山あるんだけども、自覚してる中で１番悪いのは「またね」って言葉を使っちゃう事ですかねえ…
いや、会わないのに使っちゃうという訳じゃない。けど、基本的に、同僚とか家族とか絶対顔を合わす間柄じゃない人に対しては「もう会わないかもなあ」、いや正式には「もう会って貰えないかもなあ」というスタンスで居るので本来なら使わない言葉なんですけどね、私の中では。基本ネガティブです、うん
でもって、「またね」って言ったものの、「また」が実現するよう私自身が努力をしないというのを解ってる癖に使っちゃうのが１番悪いところでありましていやホント人と会う予定とかを組める人を尊敬するそこをもうちょっと頑張らないとなあ…。