５連休明けに、週間業務と月末業務と月初業務が重なってばったばったしておりましたお疲れた…。


まあ最近は特に新しい出会いもなく。いや正直やり取りしてた人は居たんですが、最後に私が送ったメールから返事がないまま1ヶ月くらい過ぎたからこの人とは終ったんだな、と思ってたら連絡が来まして、正直に「返事無かったし自然消滅してたと思ってた」と言ったら、お詫びと共に正式に終ったようなので多分私はフリーです。1人居るっちゃ居るけど大阪だしなあ。

自然消滅の判断って難しいわな。個人的に、私自身はメールするの好きじゃないし気安い関係になればなる程メールの頻度が下がる方なので、「基本メールしない・必要に応じてする」というくらいまでの仲までいってるならともかく(逆に昔なじみの友人とかってそんなもんだよね？)、そうじゃなく、それなりの頻度でやり取りをしてる場合、暫くやり取りするの止めたい・もしくはこの人とはここで終わりだと思ったら「向こう●日間は○○の為忙しいので暫くメールするの止めます
」か「あなたもう要らない」という旨のメールを送っちゃう方なので(良い事か悪い事かはさておき)、だから自然消滅になるとしたら向こうからの連絡が途絶えた、っていうのが決め手なので、まあ確かにその判断って難しいところではあるんですが、うーん。
仕事の面ではほうれんそうが大事！返事のスピード大事！だったり、恋人と別れる時は「今日をもって終わりにしよう」っていうのがはっきり言葉や文面に現れたりするのに、セフレとか友達とかもしくはそこまでいってないとかの微妙な間柄が終了する時って、言葉に表す人少ないですよね前述したとおり私ははっきり言っちゃうタイプなので、正直面倒臭い


いやー、一応は解るんですよー。まだ深入りしていない関係なら、そういう曖昧な風に終らせた方が傷付かずに済むとかー。曖昧な感じだからこそそこからの連絡の有無で関係が進むかどうかの駆け引きだとかー。解るっちゃ解るけど、私はそんな曖昧で面倒臭い事を何件も引き受けられる程暇じゃないですよ！(本音)
だって相手にだって私を選ぶかどうかっていう選択権が有るのは解ってるし、私がどんなに忙しくても会いたい！って思われる程の人間じゃない事くらい重々承知してますもんーだから自然消滅になっちゃうのをしょうがない事だって承知しちゃうし。


まあその久々に連絡取られた時に「久しぶり、連絡ありがとう」って返事した方が関係は継続するんだろうな、とかは判りますよ、流石に(苦笑)ただそこまで関係を継続したいと思った程親しくもならなかったし(一度も会ってないですし。まず会ってみるってタイミングすら合わせられそうになかったので正直1ヶ月前から潮時かなあとは思ってた)、忙しくなるんならなる前・なったタイミングで暫く無理って連絡しときなさいよと思っちゃったのと、それがなかった事で自然消滅したんだなーと思わせた時点で信用度が落ちてるだけに、いやー私には無理です、そこで自分を偽るのは無理でした。何か色々申し訳なくも思うけど、私は「自分にとって都合のいい人が欲しい」っていう目的がある以上、そういう部分を偽るのは無理だーorz


「私にとって都合のいい人」を探してて、それに応募してきた人なんだからこちらから連絡取ってもいいじゃん、っていうのも解る。けど、ホントそれ苦手なんですよいや、そういう風に言ってるから「みささんの方から連絡取ってくれるはず！」って待ってくれてるパターンもひょっとしたら有ったかもしれないし、それを出来なかったのは私が悪いんですが、もうそこホントネガティブで
以前から散々書いてる通り相手の仕事のパターンで色々考えたりもするし。まあでもそれが出来ない1番大きな理由は「この人にはいつでも連絡取っていいんだっていう安心感を得られていない」っていうのがあるっていうかもうそれこそ前述したような「基本メールしない・必要に応じてする」って関係になってるかどうかですよね。なかなかそうなるまで、道程は長いですよ(苦笑)その大阪で付き合ってくれる人はもう最初っから「私が大阪行く時にしか連絡取らない」っていう前提条件のもと出会ってる、おまけに休みのパターンも非常に都合がいい、ときてるので関係が続いてるんだけども。もうそういう風に出会いを求めた方がいいのかなあ…
因みに私が既婚者ＮＧとしてるのは理由はいっぱいありますけど、やっぱその安心感を与えてくれるかどうかっていう点においてゼロなのでね、そりゃあ無理ですわ


っていうか男性に多い？のかな。仕事で忙しくてメールしたりする心のゆとりがないっていうのは解るし私も勿論そうなんだけど、何で先に「今仕事で忙しいからメール無理」って送らず、終ってから「忙しかったんだよ」って送るんでしょう？先に送っといた方が心証はいいと思うんですけどね。多分無駄に浮気してたんだとか疑われずに済むでしょうに。そこだけはホントに解らん。