さて、もう試験まで1ヶ月ちょいですよ！今会社法をきりきりやってるところです。もうちょっとで全出題範囲の勉強が終わるので、あと1ヶ月の間に総復習ですな勉強が足りてないので今年のが駄目なのは解ってはいるがだけど勉強しない～というのは主義に反するのでまだまだ粘るのである
向こう1ヶ月は勉強、その合間に旅もあり、試験が終ったら年末商戦＆ボーリング大会、となんかやたら忙しいんですが、私の生活スタイルの中の何処に男を入れる隙間があるんだろう……身体の相手が居ない、という部分以外はリア充な自信は有るので、自分でもそれは謎なのである。


安心感…というと何か違うか。「この人を好きな時に呼んでいい」っていう確約みたいなのを与えてくれる人がいいんですよね、結局。それは、仕事のパターンだったり(大阪の人がこれ)、「この日は駄目だけど○日ならいいよ」って言ってくれる提案力だったり。
セフレとしてこれだけは外せない～という条件を付けようと思えばいっぱいあるけど、絞ってくと結局２つだけなんですよ、私の場合。「容姿が好み」と「ドＭ」。何か突き詰めてったらその２つだけですな独身・彼女なしは当然っちゃ当然の条件なので枠外として。歳の近い年上がいいなあとか思ってても結局顔が好みなら年下でもちょっと年上でもいっか、ってなっちゃうから結局容姿ってとこに集約されるかなと。

とまあ、この日記で色々だらだら自分の考え方とか書いたりしてるけど、結局私は「私の事を理解してくれてる人」よりも「私の望む通りにしてくれる人」の方がいいわけでして。そこに容姿が私好みというのが乗っかってたら別に後はどうでもいいや、となっちゃう。ま、風俗的な考え方ですな(笑)
ベースの考え方がそれなので、だから恋人を作る、もっと言えば継続的なセフレを作る、というのにも向いてないもうだからホント、私はそれなりに自分の生活が充実してるのを感じてる訳ですよ、何処に新しい人間関係を入れるかって考えるとその隙間さえいまいち見つけらんないので、だから余計「お金の力でちょっと好みの人とにゃんにゃん出来るっていいなあ」となる(苦笑)


言葉は悪いですが、言ってみれば「道具」を探してるようなもんです自分の生活をちょっと楽しくしてくれる道具。面白い本だとかお気に入りのＣＤだとかそれと同じ位の感覚とも言う。
何か商品を選ぶ時、人それぞれ選ぶポイントがあるじゃないですか。同じ種類のもののなかからどれか1つを選ぶって時に、デザイン、機能性能、耐久性、安全性、国産かどうかだったり。ま、それが「条件」ですよね。安けりゃ何でもいいやーって人もいれば納得のいくものに出会えるまで時間を惜しまないって人もいる。ま、そういう事です。