ま、買ってと強請ってみたって、結局自分で買うよねー(笑)ネットでさくっと8万飛んだぜ故障パソコンは業者に頼んでデータ救出出来る分はして、基本諦めですなま、しゃーない。パソコン買ってくれる人よりデータ救出してくれる人の方が実際は欲しいわけです
でも、「直してあげるからヤらせてー」となると「うーん？」となるよね。私としては「直してくれるなら幾ら出してもいい！」っていう気持ちだけど、そうやって声掛けてくれる人は私の身体に対して「幾ら出してもいい」とは思ってないじゃないですか、どう考えたって。風俗で本番までする時の値段(相場知らないけど)と、業者さんに頼んで直してもらう値段が見合ってないと出来ない契約ですわな逆に新しいパソコン買ってあげる代わり～の方がそういう意味では分かり易いですけどね。これくらいのパソコンだったら何回分の値段ーみたいな。とは言ってみましても、そういうやり取りには興味ないので、自分の力で新しいパソコンを買い、業者さんに頼むお一人様です(苦笑)


自分にとって必要なモノ、欲しいと思ったモノが、買えるだけの資力や時間があるのに無いっていうのは凄い嫌なのですよそれがストレスというか。設定とかする時間どうせ無いから試験終わってから買うーって選択の方が賢いとは思っていても、やっぱ先に買っといちゃう。シリーズものの本とか、どうせすぐには読まなくてもとりあえず全部買ってから読み始めちゃう。
モノが現物として自分の手元にあるって事に価値があるって思っちゃう方なので、まあだから本やＣＤが部屋に溢れかえっておりますま、そういう感覚じゃないと本屋には勤めないでしょうが(笑)。部屋に本棚４つと400枚入るＣＤラックがあるもののまだ溢れてるぜ…。そんじょそこらの男は部屋には入れられないよ！恋人であっても入れないよ！

ただ、その割にはそんなこだわりを持った品選びはしないんだよなあ。車もパソコンも携帯も必需品だとは思うけども、必要最低限の機能さえ付いてたら1番安いのでいいって思っちゃうし(実際パソコンもそれで即決)。ある意味全てのものが消耗品だとも思ってるから寿命が来たと思ったらさっと諦めちゃう。ソフト(そのモノの中身)に対しては拘るけど、ハードに関してはあんま執着が無いというかなあー。
お金に関しては、自分の生活や心を豊かにしてくれるものに対して使う、と決めてるので、使う場面っていうのはそれなりに吟味するんだけどねー要らないと思ったらさくっと処分する方では有るんですが、その一方で「持っている」っていう事で安心っていう価値を得られるものもあると思ってるので、捨てられないものもそれなりにあります。基本断捨離なんですが、なかなか全部はそういかないよねー。

こう、風俗的に男性を使いたい、それにはお金出してもいいとしょっちゅう言ってますが、男性は女性の「身体」に対して払うんだと思うんですが、私としては男性の「私に対して使ってくれる時間」と「私の我が儘に付き合ってくれるだけのメンタル」に対してお金を払いたい、というかなー。迷惑料というかなー(笑)