バドミントン同好会(ケイゾク第12回)

Ｍ科 Ⅰ組のクラスになった俺

席は名字のあ・い・う・え順で決まっていた。

俺の後ろ側に隅その横が下呂前にはエリカがいた。隅は女の子と直ぐに仲良くなる。一種の特技だ！ただのチャラオかも？だって顔はどちらかと言うと不細工からだはデブ身長は低い〓これ以上はシ～～！
隅は俺を飛ばしエリカと良く話す。その会話の途中でバドミントンしょうか～

と言う話しが盛り上がりいつの間にか同好会に成ったみたいだ。

俺を飛び越えていたくせに人数集めのため俺と下呂に声がかかった。

俺と下呂は顔を見合わせやる～じゃやるって事で同好会に入部することと成り放課後部員が顔を合わせた。その中にはかおりがいた。

俺の意識にあるかおりはそれが初めてだった。
(本当は合コンで会っていたのに)

その時はまだ俺には彼女に対し意識はなかった。
また彼女は俺の事はなんかとっきにくい人だったみたい。

かおりはエリカの友達だった事は後で判った。

小学校の体育館をかり週一回の練習が始まった。
その後のコーヒータイムがいつもメインで練習はほとんどなし。
試合(羽つき)をしたらはい解散であった。

まあこのコーヒータイムが私を硬派から軟派(チャラオ)に変える事と成った。

次回チャラオへの転身〓

〓〓〓〓〓なんか眠いよ

めじろ

50代半ば愛媛県

2011/12/08 22:26

4. ＞夢百合さん

へぇ～
俺どうかな～
この人の為に死ねる〓
人に出会いたい

でも結婚って愛恋ってのとちょっと違うかな

それからの発展はあるかも

実際は同情愛着かな～

長続きする秘訣

でもこれがしあわせとｲｺｰﾙになるのか～？
今の俺は錯覚の中に生きているのか？それとも現実か？判らないけど
自分を騙しても現実だと信じさせる！
だからﾋﾞﾋﾞｨｰは俺には今でない
〓ちゃんは