後期の試験が 終わった〓
俺は 前期と ほぼ同様で かおりくんは まあ 普通で ２回生へと 進級した

しかし 私達の 恋のキューピット 事 隅は 留年 決定

バド同好会の ほかの 仲間は ＯＫ〓
一部 仮進級も いた

俺の 誕生日は 3月4日 かおりくんは、3月30日 よって 俺が 年上で 尚且つ 3月30日は 春休みで 二人は 地元へ 帰省してます
よって 俺の 誕生日に 合同 誕生会(二人で)を する事に〓
場所は かおりくんの 下宿で

かおりくんは 自炊していて 料理が ムッチャ上手〓〓

昼飯(かおりくん弁当)ムッチャ 上手い

誕生日のご飯は お寿司〓 これが イチ押し

プレゼントの 交換は (俺は) 安物の時計 (かおりくんは) 手編みの セイター だった

そんな 手編みのセイターですよ
お互い 沈黙の中 言葉も なく キス を オデコに そして クチビルに

俺 生まれて 初めて の キス

あれって 沈黙が 続くものですよね

時間が 過ぎて 冗談めかして・・・

(俺) 俺 生まれて ２回目だよ～キス(かおりくん) え～ 誰と
(俺) 俺が 小学生の時 生まれた ばかりの 親戚の えり ちゃん
(かおりくん) ハハハ（笑）

なんか 二人とも 緊張が 溶けた かの ように 大笑い
でも～ かおりくんに 聞けなかった けど かおりくんは 何回目の キス だった のかな
まあ～いいか～！ ファーストキス だよね

次回 かおりくん 激怒

〓 ちゃん 男は 辛いよ〓 こう有のは 女性が 強い〓