この前 自身の日記で この花 何だろ って 書きました

すれと ホウセンカ じゃ ない

って 教えて 貰いましたが～

自身は 本当に

って 気持ちが 優先してました

しかし 今 種が つき始めて

その種を 見たら～ その方の おっしゃる通り でした〓

ホウセンカの花言葉は～
私に触れないで
でした

由来は
成熟した実に 触れただけで 種子の入った袋が 勢い 良く飛び出します

その様子から
ラテン語で(inpatiense･ｲﾝﾊﾟﾃｨｴﾝｽ)
我慢出来ない
耐えられない

そこから 花言葉が 付いた様です

日本では 江戸中期の元禄に渡来しました。
この花の花汁で 爪を染めた
また
喉に骨が刺さったのを 種子を 噛んで 飲む事で 取れる 事から 骨抜き とも 言われた そうです
また
ギリシャ神話にも 出てきます

無実の娘が 処刑され その娘の涙が ホウセンカの種子に

ホウセンカの種子が 触るだけで 弾け 飛ぶのは

私は 無実です
っての 娘の 訴え だそうです〓