探さない待つの｜ワクワクメール

探さない待つの

私が20代の頃
東京に住んでるとき

新聞勧誘の男性にアパートの入り口で
待ち伏せされた。

あの頃は
食べていくのにやっとで
新聞とる余裕なんてなくて

でも
おにーさんは
なかやかしつこくて

洗剤だのトイレットペーパーだの
サービスすると
グイグイ押す。

いまなら、ピシャリと言えるのだけど
その頃の私は
純情可憐な乙女

お風呂がないので
近くの銭湯へ行く。

帰ると
神田川のように待っていた。

恋人ならともかく
ねー

困ります

を連発して

ようやくあきらめてもらった。

むこうも仕事だから必死なんだよね。

六畳一間に押入れと
いきなりの流し台がついた
アパート

トイレは共同。

すごくオンボロアパート。

家賃3万円。

かりる決めてになったのは
かく部屋に固定電話がついていたから。

当時は携帯もなく
公衆電話もない。

電話代だけですむ。

ひとり暮らしで

誰かと繋がっていける手段だった。

フリーダイヤルもないから

色々と不便だけど
かけ直してもらい
結構楽しんでた。

夜、９時以降なら
少しだけ
通話料が安くなる。

だから
9時になるまで待つ。

そんな時代もあった（笑）

待つ時間も
楽しめたらいいんだけどね

コメント待ってます。

チビが
腎臓の病気で
入院して
3日目の朝を迎えてます。

シングルベッドに2人で寝ていますが、
オトナな私は腰が痛いです。

この日記書いてたら
主治医に

みられた！

足があらわになってた

昨日は

シャワー浴びた直後、下着みられたし

不意にくるから
前途多難

まー

若い子じゃないから
期待してないだろうけど

ま、いいか。

真夏は開放的になる→わけわからん（笑）

だって

夏のお嬢さん世代だし

わけわかんない（笑）

朝から

乱れてます。（笑）