コレ、ブルゾンちえみのネタなんだけど
めっちゃウケた。


抜いてほしいと彼氏にお願いされるんです。
昨日も抜いたじゃん。いうとどうしても抜いてほしいといわれるんです。
栓抜きを出して 栓 と言います。下ネタだと思っていたのでボケとなり笑いがおきる。

そうすると両サイドから男性が出てきます。

服を脱ぎだします。なぜ男性が出て着る意味があるのか、服を脱ぐ意味もないのでボケとなり笑いがおきます。全くとい言っていいほど話と展開が合わないのが面白い。

ビールを交互に出す男性。どちらにすればと困惑する女性。そもそもは彼氏にということなのでボケとなり笑いがおきます。
ビールを審査しだす女性。

股間のところにも手を持っていきます。
お預けと言って男性は悔しがります。


二人の男性にせがまれます。栓抜きで抜きます。もう一人の男性の栓は手で抜きます。手では無理なのでボケとなり笑いがおきます。
砕けるように倒れる男性。持てる女性でないのでボケとなり笑いがおきます。

本当世話がやけると落ちていきます。


コレを考えた
ブルゾンちえみ、すごい。
こういうスタイルのお笑いって新鮮。
ますますブルゾンちえみが好きになった！
どんな仕事も実は大変だったりする。

ラクそうに見えてハードだったり、肉体的、精神的
人相手の仕事は答えがひとつじゃないだけにツライ。


でも
頑張るしかない。
続けなくてはならない。
ふっと

わらって
イキヌキできたら

ささやかな幸せかもしれない。

このネタがお気に入りの私は
アホかもしれない。


いろんな意味で


「抜いてほしい」
ぬ、い、て、あ、げ、る、︎






セン（笑）