女性のあそこのハナシ
母がおもらしをした。
オムツしてるのに。もう2回目。
おもらししたことよりもソレに気づかないのがモンダイ。
そんな母に
なんだか優しくできない私がいる。
母親というよりも母に女を感じているからだろうか。
本人は、一応気にしているらしく、次の日。
「あそこにいれる棒を試してみようか」
母は天然だ。
場所も違うし、出るものが違うから駄目だよ
ソレで納得したけど
いくつになってもオンナでいたいんだよね。
タンポンてきりたんぽに似てると思いませんか?
タンポンで片足を失ったモデルがいる。
タンポンを放置すると大変なことになる。
モデルをしていた彼女は片足を失ったらしい。
私はタンポンは苦手。
うまくいれられない。←不器用
私の祖母は106歳まで生きた。
亡くなる数年前、足の手術をして車椅子になった。
その時。尿に管をいれられた。
経験あるかたは
分かると思うが、かなり痛い。
私も出産で経験したけど痛い。
私のおばあちゃん、100歳超えて初体験。
あまりの痛さに
「私が痛かちゃ、そこじゃなか。あっこわんどって←扱わないで
と言ったらしい。
あそこに
痛いことしてほしくないよね。(笑)
コメント
2020/06/28 14:08
10. 可愛いよ
返コメ
2019/02/06 20:07
9. >>8 恋櫻さん
最初は、麻酔が一ヶ所だけ効いているって判らなかったのですが、トイレに行きたくても術後だったから動けないし、尿瓶を宛がわれても胯間周りだけがピクリともしないけど膀胱は張る感じがしてて…
二人の看護婦さんが来て相談してる内容を聞いてそんなに太いチューブじゃないだろうと思っていたら厚みが薄いチューブは小便の量でペシャンコになって出ないと困るからと厚みの有るかなり太いチューブを見てビビりましたが、何よりも挿入時の痛みが半端なかったです。( T∀T)
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2019/02/06 19:00
8. >>7 カット・キットさん
うわわ
読んでいるだけで痛い。
痛いですよね。
返コメ
2019/02/06 9:35
7. おはようございますm(_ _)m
中1の時に盲腸の手術しましたが身体は麻酔きれていたのに尿意は有るのに小便が出せなくて看護婦(当時の呼び名)さんに言ったらビニールの先端が斜めにカットされたチューブを持ってきて躊躇なくチン○の先端から挿入されたまに尿道の壁に刺さるみたいに膀胱まで達した瞬間に勢いよく小便がチューブの先から放出され看護婦さんの看護服に掛かってしまいました。
ちなみに尿道の壁に何度か刺さった痛みで数日間は小便する度に痛みが走りました。(^_^;)
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2019/02/05 21:19
6. >>5 バカボンさん
ありがとうございます。
なんだか元気湧いて来ました
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2019/02/05 21:10
5. >>3 恋櫻さん
大丈夫ですよ。
今は、医療が発達してますから。
やはり、病は気からです。(^^)
返コメ
2019/02/05 20:02
4. >>2 めじろさん
そうなんですか?
年齢的にしかたないですね。
返コメ
2019/02/05 20:02
3. >>1 バカボンさん
わたし、高血圧なんです。
せめてチビが成人するまでは
見届けたいです。
返コメ
2019/02/05 18:35
2. 女性のお漏らしは多いですよ。
返コメ
2019/02/05 17:16
1. こんにちは!
恋櫻さんも、長生きするかも。^ ^
いくつになっても、女性でありたい。
恥じらいとか、大事ですね。
僕は、いくつになっても、カッコイイお父さんを目指してマス!(^^)
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