じ様のお気に入り
リハビリにいくと
デイケアの送迎車にのりこもうとしてる
じ様を発見。
5センチくらいの大きな字で透明な傘にマジックで
大きく書かれている。
その文字は透明傘の半分を占めていた。
送迎車ドライバーが
「それは人の傘ですよ。」
じ様「ちょっと借りるだけ」
「名前が書いてあるから、これは人のもの」
とさとした。
じ様「少しの間」
ドライバーは忘れ物だという水玉の女性傘を差し出した。
じ様「この傘がいい」
少し認知があるのか?
傘にもこだわりがある
しかも
他人ね傘
もしかしたら、
透明な傘にかかれた
でかい傘はじ様対策の事だったのかな。
でも
じ様は全く気づいていない
コメント
2020/06/04 2:16
1. 歳をとると色んな事があります。
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