今日、
明るい下ネタで盛り上がった。


男性は常に若い女性、
スタイル抜群な女性を求めるらしい。

風俗の女性ならわかる


一般の女性、ある程度の女性で
賞味期限の迫ったわたしなどは
その対象にならないのか
口説かれもしないんだけど。




カラオケ屋さんのマスターは
手当たり次第に手をだす。

手だけじゃない部分もだしてる。



似たようないゃ～な性格のスナックのママにも
だしてると確信した。




彼女は
かなりな横幅を所有している。



太った女性が
バストが大きいと思ってる

男性諸君！



間違ってるから。




カップで判断してほしい。



アンダーとトップバストの差がどれだけあるかってこと。




彼女は
大きかったとマスター。




大きいのは
見た目でしょう？



てのひらにおさまった？




マスターは、今付き合ってる彼女の前で

「しっかりおさまった！」

と墓穴を掘った。



そんなひとが
胸だけでオサマルはずがない。


手のひらサイズは大きくないから




巨乳なワタシは

男性が発情されると困るので
胸がめだたぬ服を選ぶ。



だから
見た目には

わからないようにしてるのに




恋桜ちゃんは、引力にさからえない？


それほどはないか


みたいな
言われ方をした。




私の地雷を踏まれた気がした。



ここで

そのマスターに
言えなかったことを告白しとく。



いまは
ご無沙汰で
わからないけど
数年前は

あふれんばかりのおっぱいのボリュームで
両手におさまりきれなかった。

ちなみに乳首とニューリンは10円玉で隠せます。


その私に


恋桜ちゃんは、胸が大きかった？



と言い放つ。



マスターは
女性ばかりに求める。


きっとこの人は女性に奉仕させ、つくさせるんだろうな。

わたしは男性のサイズよりも

どれだけの仕事をするかがいちばん。
どれだけふたりの時間を楽しめるかだと思う。



若くないんだから
男性だって同じではないか。


ワクワクコメントで
慣れてる私は
言葉のボキャブラリーは豊富だ。



「気にいられるカラダにまだなってないから今のとこはワタシじゃ無理かな」と


皮肉を込めていったはずなんだけど。



付き合ってる彼女が言うには

スナックのママに

恋桜ちゃんといま付き合ってる彼女の名前Mちゃんは
抱きたいとは思わない。



と言ったらしい。


私にしてみれば

とばっちりだが。

彼女とは
毎日一緒に風呂に入り

四六時中そばにいるのに



私はそのマスターは好きになれないな。

男として



人は歳をとっていく


年齢を重ねて
肉も重ねてるけど


それでも

そばで寝られて

幸せだと感じられたら
それだけでいい。






そんな私のおっはいをささえるために

脇肉ブラというのをポチりました。


脇肉ブラは、貧乳なひとが
谷間を作り盛るためのもの。

谷間は充分だけど
脇肉はなんとかしたい女心。

ホックも4段。

すっきりと背中の肉も隠してくれるはず。



サイズがDまでなんだけど




Fな私がつけるとどうなるか。






　　　　ま、いいか。




小さかったら

　　　　プレゼント企画をしようか？（笑）


女装には
つかえるかも（笑）




パットはなしだよん。


ワタシ、パットキライだから。





てなわけで



眠れない夜に