おちんちんストーリー｜ワクワクメール

おちんちんストーリー

最近、

『いやっ』
を覚えた小さな彼氏。

我が家は
まだ、
バスタブにお湯はいれなくて
洗濯用の大きめのたらいを使用。

ゲゲゲの鬼太郎のめだまおやじのように
ちょこんと
おしりだけつかってごきげん。

『さ、身体を洗おう』

『いやっ！』

いつもの会話。

無理矢理にすると泣きわめく。

『おちんちん、洗おうか？虫さんがくるよ』

ソッコーで

私にはいって感じで満面の笑み。

私の手の小指くらいのちっちゃなおちんちん。
石鹸をあわだてて、両手ではさんでゴリゴリすると
きゃっ、きゃっと声をだして喜ぶ。

やっぱり男の子だなあ。

おおきくなったら、

女の子に催促したら

やだー
想像したくない。

そんなこと考えていたら

『もう一回！』

すっかり

おちんちん洗いにハマった様子。

もう少し

おおきくなったら
ソープランドごっこ、しようね笑

もしも

どこでもドアがあったら

２歳の『10倍』の頃の彼に会ってみたいな。｡:+((*´艸`))+:｡

※ピュアな世界がエロになるコメント禁止

ちっちゃな彼氏限定の
おちんちん洗いです。ヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。