先週に、引き続き
カラオケスタジオに

今夜は
到着すると
お水時代のお客様がいらした。

大きな土地の地主で金持ち。

もう80歳くらいなのに高橋真理子が好きな男性。

いつも9時が門限だという。

なので
その人の大好きな
桃色吐息を
一曲目に。


イントロかわ流れたのでステージに立つと

そのお客様がカウンターで歌い始めた。


マイクもない。


それで
カウンターで
一緒に歌うことに。


てっきり大好きな曲だったので
歌い出してしまったのだろうと解釈


ところが

桃色吐息が2曲流れた。


たまたま2曲はいっていたのだ。




しばらくすると、30代の男性が

私に

ちょっと来いと
店の外に呼び出した。

もしかして

地主と、歌ったことに文句いわれる？


とりあえず、
店の外に



そしたら













いきなり、

私の肩に手をおき

「チューしようか」



はあ？



何言ってんの！

さっきは
ちょっと勘違いで
申し訳なかったと思ったけど

わたし、そんなんじゃないから！


と言い

店に消えました！



あー腹立つ！


私の席のメンバーが心配していたので
事情を話すと

みんな、大爆笑。





この店は

ネタが満載。



あーびっくりした。