随分書いてませんでした。
以前脾臓を摘出したワンコ（コーギー、♂、13才）が先日まで死にそう（飯も食べないし眠らない）だったのが、今は比較的ピンピンしてます。
自分が遅い夕飯（22時頃）を食べる時、具合が悪いときには近寄りもしなかったのが、先週からあぐらをかいている右膝近くで「ハフッ！ハフッ！」言いながら、じっーとして、私から貰える野菜を待ってます(笑)
目を見つめながら「お前はあと何日生けれる？またお父さんとお前が好きなドライブに行こうね」と思いながら、頭をなでなでする日々が続いてます。

家族のためにも長生きしてね。