現在、1日30分のウォーキングまでと運動制限かけられてるマイです。
映画行こうとしましたが、今日は1時間くらい歩いてしまったため、中止にしました。
更に明日は早起きしなきゃならなくなったんで、レイトショーでは寝不足になるかと(x_x)

ちなみに、昨日ジムで歩いたんですが、物足りなくて10分ウォーキング、20分ゆっくり走りました(^-^;)
やっぱり走ってしまう。


現在、背中から腰、太ももまでテーピングしてます(^-^;)
温めるのが良くないと言われ、好きなお風呂を避けシャワーなので、何かと不便です。


さて、3回目の今日は…
前にも話しましたが私は4年生～6年生の3年間、地元の陸上大会で100m三連覇しました。3年生は3位だったけど、記憶に残ってないです(笑)
で、小学校の人数が少ない弱小の学校。

自分より足の速い人は、当然ながら同級生には居ません。6年生の時はクラスの男子が100m3位に入る快挙を成し遂げました！
人数の多い学校が表彰台独占が当たり前なので、ホントに快挙なんです。

でも、タイムは私より遅かったのです(笑)
タイム上、私は男子と走っても3位には入っていたことになります(^_^;)

そうなると、どんなことになるか？
　　

男子より速い私は、私より速い人に関心を持ちます。
私より遅い人は好きになれませんでした。

同級生がダメなら、年上で速い人になります。
小5当時で隣の小学校の1つ年上の人に恋しました(笑)
隣の小学校だから年に2回、スポーツの大会で見かけるくらい。
でも好きでしたね！めちゃくちゃ足が速かった。多くを語らない人。
その人は私の存在を認識してくれていたらしく、私が中学に入ったら話し掛けてきましたね。

あと小学校の先輩で、男子高校生にも恋しました。バスケに青春をかけてた、ちょっと影のある先輩(^-^;)
彼も足が速かったですね。　

自分が男子より速かったのが嫌だったんです(笑)

「男性は女性より強くて、優れていて欲しい」と思っていたからかな？

今でこそ違うけど、思春期～20代半ばの年上好きは、陸上から派生したものです(^-^*)
今は年下ウェルカムです(笑)

今もやはり、運動が好きだったり、得意な人には魅力を感じますね～！

いつか子供を産むことが有れば、足の速い子を世に残したいとは思います(*^ｰ^)