パンダさん『な、なんでここにおんねん』


親父『………買い物に』


パンダさん『何買うねん冷蔵庫はお腹いっぱいらしいぞ（￣∀￣）』


親父『かぼちゃ〓を作るんだよ』


パンダさん『………作る？（ー“ー；）何を〓』


親父『かぼちゃ〓の挽き肉詰めを作るんだ』


パンダさん『…なるほどって…冷蔵庫に入ってる挽き肉は使わないで、新しく買ってきてね』


親父『なんで〓』


パンダさん『腐ってるからだよぉ』


親父『腐ってないよ大丈夫だ』

パンダさん『腐ってるってばぁ腐ってなかったら…なぜあんな色やねん』


親父『あとで確認してから使う』


イヤ…絶対…使う気がする


親父『だって冷凍庫に入ってたぞ』


パンダさん『お前が買ってきたのに放ったらかしにしてるから、冷凍庫に放り投げたんだﾎﾟｲ (/--)/ ⌒○』


親父『……』


無視しやがった

パンダさん『っていうか…なんで…いつも…このに乗るの〓┐('～`；)┌もうちょっと早く行けよおいらとダブるんだよ』


親父『〇〇〇（〓おいらの名前）と一緒の時間がいい』


気持ちが悪い同じ所で降りないじゃん意味なくねぇ（￣∀￣）


に乗り、目的地に着いた親父は降りたんだけど、の中にいた私は手を振ったらｑ（≧▽≦）ｑ…無視された（￣▽￣；）




以上(・ω・)ノ


昨日の出来事を朝書いてみた


因みに…昨日…に帰ったら…かぼちゃ〓の挽き肉詰めが出来上がってた…が…奴が使ったのは…カビてたかぼちゃ〓カビの部分だけを切り取ったらしい


因みに…親父が作る春巻は…いつも…中身が…謎だおまけに…油っぽい油食ってる感じだ（￣▽￣）

因みに…親父が作る…唐揚げ〓は…出来上がったときは…すでに…辛いm(_ _)mなぜなら…唐辛子のパウダーを大量に投入（￣∀￣）


頼むから〓普通の味付けで作ってくれ


因みに…おいらも…料理は…するが…揚げ物は焼く、煮る、冷やす専門である（￣＾￣）