ストーカーになった彼女(その2)
流石に今回は二股はマズイ
僕は彼女に外に出て話そうと言った
『実は付き合い始めた子が出来た』
『この店の女の子?』
『うん…』
『そうなんだ、良かったね♪』
僕は黙っていた、彼女は
『じゃあもう店には来ないほうがいいね?』
『悪いけどそうしてくれる?』
『分かった、お幸せにね♪』
そう言って彼女は去っていった
それから5年ほどたった頃だった
その頃僕は美樹と2度目の結婚して自分の店を出していたが色んな理由で離婚寸前だった
(過去日記 離婚について考察する を詳しくは読んで下さい)
僕は離婚に関して相当参っていた
そんな時だった
また彼女が僕の店に現れたのである
ビックリした
なんでこの子は彼女がいないタイミングで現れるんだろう
不思議だった
相変わらずの屈託のない笑顔で
『元気にしてた?』
と聞いてくるのである
僕は店を他の社員に任せて早目に出て彼女を飲みに誘った
彼女に離婚について語った
誰かに聞いて欲しかった
彼女は黙ってニコニコしながら時には僕を励ましながら僕の話しをずっと聞いてくれた
そしてその日は朝方まで語りバイバイした
それから携帯にチョクチョク彼女から連絡があったりメールが来たりしていた
それから程なくしてまた突然、彼女が店にやって来た
僕はまた彼女を飲みに誘った
その頃には僕は美樹との離婚は完全に決定していた
そして僕は飲んだ後、彼女を抱いた…