今日の朝方、変な夢を見た。

夢か妄想か幻想かわからない。


生理中にえっちモードになる事がある。

だからなのか。

願望なのか。



気付いたら山奥のラブホらしきところにいた。

寒い夜だった。


古い洋館みたいなホテル。


古くさい赤い絨毯。


ドアのぶがあいた所から始まった。


私がドアをあけた。

そこには彼がいた。


急に壁ドンされて、
息が出来ないくらいなキスをした。



「久しぶり。
　　　逢いたかったょ。」


とゆう想いをキスで現してくれていた。


声を出すのも忘れるくらい、

無我夢中に抱き合ってキスをした。


キスだけで身体中を愛してくれた。



ブーツを脱ぐのも忘れていた。


真冬の凍るような冷たい部屋の温度すら、
熱くなった身体からはみじんも感じなかった。


そのうちに唇だけぢゃ我慢ができなくなった。

頭をかきむしりながら、

頬を冷たかった手でゆっくり、
強く、
触りながら夢中でキスをした。


口から首へと段々キスがエスカレートしていく。


首、耳、肌とゆう肌にキスをする。



我慢ができず服を脱がされる。


私も脱がしたいが一瞬にして服を脱ぎまたキスをする。


忘れていた靴を脱ぎ、
キスをしたまま裸になった。


もう身体中が火照っていた。

身体中が彼を欲していた。


欲しくて欲しくて仕方なかった。


全てを舐め尽くす。


そしてそれ以上に、
私も彼の全てを舐め尽くす。


言葉を発さない彼だが、
細かな動きで感じているのがわかる。


嬉しかった。


同時に可愛い、
愛おしいと思った。


私の全てを引き出し沢山味わった。


硬い彼のものは美味しくいつまででも食べていたかった。


２つのものを舐められると弱い彼。


私はそれが大好きだ。

沢山沢山愛した。


彼を口の中で感じた。


涎で手も口も沢山濡れた。


それが嬉しかった。



彼にまた攻撃をされる。



身体が身震いするほどの快感。


彼が触れる指が私の身体を熱くさせる。


彼が舐める私の全てが敏感に反応し彼を求める。


声にならない声が漏れる。



次第に頭の中が真っ白になる。


自分でもわからないくらい喘えぎ、
声にならないくらい感じていた。



彼を感じた瞬間、私の中に血が通うように熱くなった。


繋がった途端に身体が高揚する。


何度も何度も名前を呼ぶ。


愛してると囁く。


その度に幸せすぎる言葉にならない感情が溢れ出す。



彼の汗が私の身体に
ポタッ。
ポタッ。
と垂れる。



汗が垂れる度に愛おしいと思う。


もっと欲しい。


奥まで。

もっと。


最後に彼を感じた。
暖かかった。

幸せだった。


愛してると言ってまたキスをしてくれた。


幸せな余韻に浸る中、
耳元で何か囁く声がする。



「お客さん、終電ですよー」

の声で
( ゜д゜)ハッ!
と目覚めたら朝だった。


夢かなぁ。

妄想かなぁ。

願望かなぁ。



最近よく、
彼に、
「お客さん、終電ですょー」

と起こしてもらうので、
頭にこびりついてたんでしょうか。

あの、余韻に浸りたかったのに、、、( 。゜Д゜。)


あーん(。・´д`・。)


とゆぅおかしなおちの、
久々アダルトチェック日記でした(* ´ ▽ ` *)ノ

ちゃんちゃん！