今日、彼が市場で魚や肉を買ってくれた。

イカと鯵をさばいてもらい、



その時にイカの精子(精巣？)を初めて見た。


神秘的だった。

感動した。




そしてちょっと興奮した。



今日はえっちをする予定はなかったが、



抱き合ってキスするうちに、

みるみる息子君は大きくなる。



熱くなった息子君が可愛くて嬉しくて、

私はむさぼるように触る。



彼は私をいつものように電マと指で沢山いじめた。



私は自分の意思とは裏腹に
濡れていて
恥ずかしくて仕方なかった。




彼は私に仮眠の時間をくれた。



そして、
「お客さん始発ですよー」


の声で起きる。



そしてキスをする。



そして彼はまた私の弱い部分を触る。


スゴく濡れている。


寝起きなのに。



でもゴムがないからえっちは出来ない。




おっぱいを触られ、



私の弱い乳首をいじられると、



寝起きなのに電流が走ったように感じる。


熱いキスをする。



彼の息子はまた元気になる。


私は食べたくて食べたくて仕方ない。




急いでチャックをおろす。


　

彼の息子はいつも以上に太く、

そそりたっていて、

私は見ているだけで興奮した。




あの太い息子君を食べたい。



しゃぶりつきたぃ。



自然と唾が沢山溢れる。




口の中で温かく太くて、


口の中がいっぱいで息が出来ない。




たまらなく美味しい。

私は容赦なく攻めた。



最初からゆっくり楽しむように舐めたりなんかしない。



最初から唾でべちょべちょにし早く強く吸った。



口を上下に動かし、

彼の好きな角度ばかり攻めた。




私はたまらなく興奮した。



あの太い彼のものを吸っている。


私のもの。


興奮してそそりたつ彼のものをひたすらしゃぶった。



そうしたら、出てしまった(笑)



私はキレイに全て飲み込んだ。




ずっと体の中に精子が入っていて欲しくて仕方なかった。






彼は反則だ。

とか、もっと楽しみたかったと言ってたが、


いつも私が虐められてるから、


今日は私の勝ち、勝利とゆうことに！



そのあとも嬉しくてニヤニヤしてた私(笑)




今日はイカの精子？精巣も見られ、



彼の精子もごっくんできて幸せでした。


美味しかった。


いつでも飲みたい


変態なちなみさんでした(* ´ ▽ ` *)ノ