完全なる妄想
珍しく熱い湯船に一人で長く浸ったら、
だんだんアダルトチェックの神様が降りてきた。
私の言葉で言う、
自称、「エロの神様」。
お風呂からあがり、
TVがアド町の箱根湯本温泉がやっていた。
いぃなぁ、となり、ここから妄想が始まります。
スゴイ勢いで書くので誤字脱字はご了承下さい。
まず、今の私は急に性欲の波が押し寄せてきて、
彼に触れられたい
触れたい
激しくえっちがしたい
いや、そんなあまいもんぢゃなぃ
激しくセックスがしたくて仕方ない
私と彼は二人で箱根湯本へ温泉旅行に来ていた。
初めての旅行。
初めての遠出でお泊まり。
この景色。空気。この匂い。
何もかもが新鮮で幸せで心がいっぱいだった。
各観光名所を周り、
手を繋ぐ、握る、
周りを気にしなくていぃ、
助手席にいられる、
いつでも抱き締めて
いつでもキスできる
今日だけは私のもの
こんな乙女のようなドキドキ感で、
幸せで仕方なかった
でもその楽しみとは
また違った楽しみで
私の身体はずっと熱かった
旅館についた
古くて広く、
昔の面影がある風情豊かな旅館
和室がどうしてもよかった
部屋に入り荷物を置いた
彼が抱きしめてくれた
そしてお互いに何も言わずにキスをした
次第に熱く
息も出来ない程のキスをした
彼の頭を髪をかきむしりながら、
彼の顔を両手で押さえながら
無我夢中でキスをした
窓からは河原が見える
近隣の旅館も見える
障子のあいた窓からは外の観光客がみえる
そんなことはお構いなしに熱く熱くキスをした
「本当はずっともっと
早くこうしたかったんだろ?」
恥ずかしながら私は頷く。
そして我慢が出来なくなった私は
そっと耳元で
「抱いて」
と囁く
そしてキスをしながら彼の服を脱がす
彼も私の服をキスをしながら脱がし
お互い裸になった
まだ夕焼け前の光が入る
和室の部屋で
私は彼の固くなった息子をしゃぶった
貪るようにしゃぶった
私の体から出る全ての唾液を出し
息子をグチュグチュに唾液まみれにした
彼のいきりたった息子が愛おしくて
嬉しくて
私は自分が
自分でわからなくなるくらい興奮した
両手を使って鬼頭を優しく
舌を回して舐める
彼の我慢汁も全て舐めとる
スゴく美味しい
そしてスゴくいやらしいことをしているようで
自分でもわかるくらい私のアソコも濡れていた
舌先を上下に動かしながら
口で息子を吸い付き上下する
ジュボジュボと
私のかすれ声と
「んっんっっ」
と息子を頬張る声が
いやらしく静かなこの畳の部屋に響く
手でしごきながら鬼頭を舐め
段々奥にめがけてゆっくり、
時には速く口を動かす
舌で舐め回したり、
頬釣りしたりして可愛がる
そして玉の前に毛も全て舐めとる
長い髪が唾でベトベトになりながらも
彼の全てを舐める
奥まで咥えて苦しくなって
涙目になる
それが私は大好きだ
私の喉の奥に彼の息子を押しあて、
唾だらけにする
そして、潤った目で、
「、、気持ちいぃ?」
と聞く。
彼はもちろん、
「スゴく気持ちいぃよ」
と言ってくれる
そして嬉しくなった私は
さらに玉を舐める
優しく口の中でとろけるように
口に玉を頬張り舌で転がす
手では私の唾液でグチュグチュな息子をしごきながら
両方の玉を丹念に舐める
彼はいつも以上に足を広げた
これはアナルも舐めていいとゆぅサインだ
舌でアナルも沢山舐めて彼を味わった
でも私はもぅ我慢できなくなった
彼に「ねぇ もぉ我慢出来ない」
と恥ずかしがりながら言った
「どうしてほしいんだ?
言ってみなさぃ」
恥ずかしながら少し間をあけ、
私は言った
「私のアソコを虐めてください」
彼は意地悪だ
「アソコぢゃわからない
ハッキリ言ってみなさい」
私は唾でベトベトな顔で涙目になりながら言った
「私のおまんこをいっぱぃいじめて
沢山イカせて下さい」
彼は 素直でいいこだ と言い、
私に覆い被さり
私の大好きな胸を揉んだ
乳首を沢山虐められ、
どんどん声が大きくなる
「乳首、、もっと噛んで」
と心の中で言わなくても彼にはお見通しだ
噛まれて吸って舐めて
まだ少し出る母乳をいやらしく舐め
アソコを指で触られた
「アッ、、」
自分でも恥ずかしいくらいグチュグチュと音をたてている
クリを少し触られるだけでビクッと身体が反応して
背中がそってしまぅ
そこからはもうわけがわからない程虐めてもらぃ、
沢山沢山イケた。
身体が敏感でもっともっとほしいと思った
そうしたら、
窓越しに連れられ
後ろから立ちバックで激しくつかれた
夕日が当たり二人の裸を照らす
私は気持ち良すぎて声にならない
喘ぎ声がでる
気持ちぃと涙目で何度も叫んだ
そして彼はイッた
沢山出た精子を
私は美味しそうにゴムから出して舐める
私は精子を舐めるのが堪らなく好きだ
今日はスゴく甘にがかった
唾液と汗といろんな液体でびしょびしょだった
そして二人で抱き合った
愛してる
と言って
またキスをした
おしまぃ。
ちと長くなりました。
混浴風呂でしたり、とか妄想は膨らむ一方だけと、
長くなるのと睡眠不足になるのでやめておきます。
途中とぎれとぎれ用があり、
ちょっとエロ内容が薄くなってしまった( ゜д゜)ハッ!
自己採点で46点。
次回はもっとエロ要素増やします(笑)
コメント
2018/12/03 12:19
6. >>5 きりんさん
そうゆぅ時は堂々と立って歩くべきです(* ̄ー ̄)ニヤリ
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2018/12/03 12:06
5. 出張中の電車で読んじゃった~~
立てません( *´艸`)
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2018/12/02 18:18
4. >>3 Miyawizさん
それ、最高の褒め言葉~( ≧∀≦)ノ
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
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2018/12/02 18:01
3. これ以上エロくされると外で見れなくなります(>_<)
返コメ
2018/12/02 0:01
2. >>1 たかさん
あらま!変態ですから私(笑)
返コメ
2018/12/01 23:54
1. あらま。ちーちゃん変態だね
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