結婚式の帰りに。
皆さんこんにちわ(*´ω`*)
日記欲が湧かなく悶々としてましたが、
昨日つぶやきをあげて、思い出したので日記にしま
す( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ちなみさんは20代半ば。
幼なじみの結婚式に出席。
ディズニーランド周辺の豪華な結婚式。
二次会も参加し、1日掛りでもうヘトヘト。
当時は7cmのヒールを履けていたあの頃。
脚は痛いわ二次会のビンゴで当たった景品は重いわ
で帰りが苦痛…のハズだった。
20際歳上の彼。
彼が車で迎えに来て家まで送ってくれると連絡。
帰りの車内。
最初は友人も彼と会話をしていたが、
疲れていてそのうち眠ってしまっていた。
二人で指を絡ませながら手を繋ぎあった。
彼の事が大好きだったちなみさん。
ちょっと飲みすぎたのもありもう我慢が
出来なくなって、彼のおちんちんを触りだした。
「 今はダメだだょ…後ろにいるんだから…」
そう言いながらも彼の息子は悦び、既にそそり立っ
ていた。
ズボンのチャックを下ろし、トランクス越しに触る
と我慢汁でビチョビチョだった。
あぁ…早く食べたぃ…。
欲望を押し殺して後の楽しみを待ちわびた。
手でおちんちんを扱き、寸止めを何回も繰り返し、
彼を虐めた。
高速を降りて、下道の信号が赤になる度に熱いキス
を繰り返した。
友人を送り届けて、一人暮らしのちなみさん宅に到
着。
玄関のドアを閉めた瞬間。
ドアに彼を立たせ、狭い玄関先でちなみさんは急い
で彼のズボンを脱がし、おちんちんを勢いよくしゃ
ぶり始めた。
いつもみたいに最初は優しく…なんてしなぃ。
ヒールを履いたまま跪いてジュブジュブと音を立
てながら咥えた。
「 ダメだ…我慢出来なぃ!」
そぉ言ってちなみさんを玄関ドアに後ろ向きで立た
せ、ブラをずり下げ激しくおっぱいを揉みしだい
た。
「 今日のちなみは綺麗だ…」
「 この髪も…ドレスも…脚も…厭らしくて堪らな
ぃ…」
膝上5cm程の黒いレースのドレス。
彼は急にドレスのおしり部分を捲り上げ、
ちょっとラメの入ったライトベージュのストッキン
グをビリっ!と勢いよく破った。
ブスッ!
その間から勢いよくおちんちんを挿れてきた。
まだ指も挿れてもらってないのに!
おまんこも舐めてもらってないのに!
でも、あぁ…玄関で…立ちバックで彼に犯されて
る…。
そぉ思うだけでおまんこが熱くなる。
いつもは優しいのに激しく腰を振りおまんこを突い
てくる彼。
「 アッっダメぇ~気持ち良すぎておかしくるっ!」
ドア1枚。外に漏れているであろう喘ぎ声。
我慢したくても気持ち良さで声を止められなぃ。
その時、アパートの階段をコツコツと登る足音が聞
こえる。
彼はイジワルだ。
更に腰の激しさを増し、ちなみさんの弱い乳首を弄
りながらパンっパンっと突いてくる。
「 アッん…それはダメっ!」
「 あっ、聞こえちゃぅょ…っ!」
足音は止まり、ガチャっと鍵を開ける音がした。
隣の30代の一人暮らしの男の人だ。
「 ちなみの厭らしい声を聞かせてあげるんだ 」
そう言って乳首をクリクリしながら、
奥をこれでもかと激しく突いてきた。
「 アァァんっ気持ちいぃっ!んっうぐっ…」
声にならない声になり、彼もイキそうになる。
そして、破いたストッキングの太腿へ精子をかけ
た。
玄関の薄明かりに照らされた、
ラメの入ったストッキングにかかったドロドロの
精子が、艶めかしくて今でも鮮明に覚えている。
コメント
2022/05/21 13:55
1. 思い出して濡らしているんだね!
犯してあげる\(//∇//)\
返コメ