この間の初詣からの居酒屋の後
ホテルに行ったね



あなたに逢うのは１２日ぶり



もう長くってでも忙しいからか
あっとゆう間に過ぎたけど



疲れと寝不足続きで
ちなみパンマンは気絶寸前だったけど



車に乗った瞬間の
あなたの煙草の香りに


生き心地と
最上級の居心地を感じたわ





あの日は
私がテンションが高かったのもあるけれど

おふざけが出来る仲にようやく戻ってきたね



言い合いになる度に
私は足蹴りやら パンチをしまくって
格闘技ごっこみたいになってたね



でも それが私達の付き合い方





あんなにふざけてたのに
今日は喘ぎ声は出さないもんって
強がってたのに




あなたに唇を奪われた瞬間に
身体がとろけてしまって


力が入らなくなって
自然に声が漏れてしまったの



私の為に一人でしないで
我慢してたあなた



おっぱいの重心をあてながら
パイズリして先を舐めてるだけなのに


出したいスイッチが入っちゃうんだもん



あなたのガチガチに固くなったチンポに
私の濡れ濡れのおまんこを上から沈めて



騎乗位で思いっきり
腰を振る気満々だったのに



仕方がないわね





すぐにイッたあなたは私のおまんこを
沢山 指で虐め

快楽とゆう名の底を知った様だった




" 何が気持ちいいのか
言わなきゃわからないだろう



何が気持ち良いんだ？



何が気持ち良いのか言ってごらん "




あなたは沢山 私を言葉でも虐め

私は快楽の大きな波が何度も押し寄せた



声にならぬ喚き声を出し

きっと自分でわからずにイってるんだろう


脱力した私を あなたはまだ虐め 攻める




" 一番気持ち良い体勢になってごらん "



フラフラする足取りで
ベッドから
黒いソファを指差し



深く座り脚を大きく開脚させた




" まだ娘ちゃん 喜んでるよ "




濡れにくかった私のおまんこは

彼の愛とテクニックで
ビショビショになる様になった




あっ……その中指と人差し指を
奥のその角度……っ！



ソレヤバいの……！



気持ち良すぎるぅ……っ！




心の中で叫びながら


恥さえ捨てて喘ぎ声ならぬ
絶叫をしながら


何度も身体をビクつかせ



乳首はこれでもかと勃ち


舐められるだけで
電流が走り おまんこがキュッとする





その後お風呂に入り


時間がないけど二回戦……



のはずがやはり時間がなく終わり


結局一回も挿れてないやんけ🤣w





私はおしゃぶりし足りなく
時間ギリギリまで先をチロチロしたり



優しくジュボジュボしたりと
彼のチンポで遊んでいた




最後にお互いを
ギューッと抱きしめ合って
ホテルを後にした





あなたって本当にいいオトコ




私をここまで惚れさせて
罪なオトコ




今日何回 大好きだよって言ったっけ

何回 愛してるって言ったっけ




ふとベッドであなたの横顔を見て私は言った



" ○○君の横顔……好きだなぁ…… "




解釈は違ったけれど
あなたはこう言ったよね



" 今まで何人の男に言ったんだ？ "




それを聞いた私は酷い！
ってちなみパンチを
脇腹に炸裂させたけど



確かに私


好きなオトコの横顔が

好きかも…… ฅ(๑>ㅅ<๑)ฅ (๑>؂<๑) ﾃﾍﾍﾟﾛ♪



今までの殿方も🤭



そんな姫初め



姫は殿に
いつまでも着いて行きますぞ