二人で
海に来たのは初めて


２２時台の海は
真っ暗で
それでもライトを持つ
釣り人が沢山いる


本当は沢山泣いたし
心情的に性欲なんて
無いのよ


でもなんだか
あなたといると
不思議な魔法に
掛かってしまって
私ぢゃなくなっちゃうの


誰も居なくなった
この広い公園の釣り場

目の前は海と
右奥に八景島シーパラダイス

後ろは林


激しくキスをして
胸を揉みしだかれる


えっ……
林の中で
するんぢゃないの……

人が来たら……


手すりの下は
波が打ち
テトラポットが見える


急にブラをめくられて
胸が露になる


生暖かい風が
乳首に触れる


後ろから
胸を激しく揉まれ


" いっぱい感じてごらん……"


耳元で囁く彼の声


乳首を弄られる度に
波音と響く喘ぎ声


おまんこが
キュッってして
熱く疼く


" ねぇ舐めたい……"


彼のジーパンを下ろし

いつもに増して
そそり立つ
ちんぽを堪能する




" ホラ……おしりを突き出してごらん "


Tシャツにズボンの
ラフな格好な私

ズボンとパンツを下ろし
おしりを突き出す



一気にちんぽを
奥まで挿れ
激しく突き刺す


" ちゃんと前を見ろ

海を見ながら 感じろ "


声を我慢出来ず
喘ぎ声を上げ

あまりの興奮と
気持ち良さに


手すりには
半開きの口から
唾液が垂れている



彼は大量の精子を出し

私はそのゴムの中の
精子を
美味しく飲み込んだ




そこからホテルまでは
車で1時間


０時に到着し
まだ
興奮冷めやらぬ二人


着くや否やキスをし
お互いに興奮が収まらず


ソファに座る
彼のちんぽをしゃぶり
そのまま私は上に跨り
腰を振る



そしてベッドへ
今度は念入りに
たっぷりとちんぽを舐め
頬が痛くなる程
しゃぶり


騎乗位と正常位で
2回目のご発射🤭



朝方
目覚まし前に起きた私

私の寝相が悪すぎて
彼はほとんど寝れず


でも隣で久しぶりに
睡眠を取れている私を
起こしてはいけまいと


おっぱいにおまんこに
色々と触りたいのを
朝までムラつきながらも
我慢してくれ……



おはようの朝おフェラ


そこからすっごく固くなった
朝勃ちのちんぽを

最近彼の好きな正常位で
３回目ご発射🤭



そこからデートを楽しみ
夕方地元へ帰り
居酒屋へ


長らく禁酒をしていて
酒が弱くった私は
ビールに
レモンハイだけで
ほろ酔い始め



目の前にいる
彼を見ながら

あんなにセックスしたんに


指も手マンも
あんなにしてもらって
数え切れないくらい
イったのに……


" あぁ……めちゃくちゃ抱かれたい……"


って思っちゃって


帰宅までの
残り2時間


またホテルに行って


こんなおデブで
可愛くもない私なのに


彼のちんぽは
すぐに勃ってくれて

可愛くて愛しくて


いっぱい甘えて
抱きついて
キスして


またいっぱい
イカされて……


もう身体が
彼を見ると
反応しちゃって


あなたが欲しくて
あなたを感じたくて


もう私
おかしくなっちゃうの


ホントは女から
ホテルに誘うの
すっごい恥ずかしいんだから


それにね よく私

" 今日ちょっとイクの早かったね ふふっ"

って言うでしょ


それって
最高の褒め言葉で

女の私としては
めちゃめちゃ
嬉しい事なのよ



私の身体で興奮して
イッてくれるって

女として
最高の悦び




あぁ……もう
あなたといると
調子が狂っちゃう


元気ない日記の後の
エロ日記って
すっごい書きにくいんだから🤣



私はあなたの魔法に
ずっと掛かる
自信があるわ



逢えば逢う程
好きになる


一緒に居れば居る程
愛おしくて
あなたの事が
欲しくなる



今日一回も

言えなかったけど


" 愛してる "


心も身体も
あなたの愛で
いっぱいになったわ


今日から
私は
笑顔の日を送れるよ