たまにしかない
お泊まりの日


今日は早々に夕方から
夜ご飯を居酒屋で済ませ

夜が暮れる前には
愛し合った


１０日ぶりのセックス

久々過ぎて
未だに緊張する
私がいた


最近ちょっとした事で
上手くいってなかったから
尚更 肌に触れられる事

心を預けられる事が
堪らなく嬉しかった


ゆっくり優しく
彼のチンポを
下から舐め上げ

唇でジュルジュル吸い
鬼頭はお預け

やっと鬼頭を
吸い上げる


" ゾクゾクする
気持ち良さだ "


彼の言葉に私は
拍車が掛かり

久々に生理前で張っている
少し大きい胸で
パイズリをし始めた


唾でにゅるにゅる
挟みながら
時たま口に含み


" それ気持ち良過ぎて
もうイキたくなる "


そう聞いた私は
彼の精子が
堪らなく欲しくなり

そのまま口で出し
美味しく
精子を飲み干した


" 今日はちょっとしゃっぱめ "


お風呂に入り
またベッドで
イチャイチャし

今度はそそり勃った
チンポをそのまま
ズブっとおまんこに挿れた


入った瞬間

身体全体に電流が走り


" あぁ……彼のちんぽが入ってる……"


" ○君のちんぽが……"


彼のちんぽに
恋をしているかの様に
身体中がときめいて
ドキドキして
嬉しくて


そのまま正上位で
２回目のご発射


またお風呂の後
今度は彼のオナニーの時の
おかずの動画を
わざと見たいとお願いした


大好きな柔らかい髪を
撫でながら
他の女の情事を見る彼


このまま一人でオナってる
彼がみたい……



が願いは叶わず笑


乳首を触られながら
色んな話をして


" もう寝なきゃ だから
触っちゃダメ…… "


と腰をくねらせながら
おまんこは
少し熱を浴び
ひた隠す私


" もう今日はしないでしょ
するのは明日の朝……/// "


" 誰が明日の朝って決めたんだよ "


途端に唇を奪われ
またイチャイチャし
私はちんぽを頬張る


" 後ろから挿れて "


おしりを叩いて
もらいながら

喘ぐかすれ声に
口が塞がらず
ベッドに垂れる唾液


その後正常位で
ちんぽを挿れた時


今迄にない気持ち良さ


入った瞬間

おまんこの熱が
彼のちんぽを包み込み

生きた固い太い
魚が入った様な
未知の気持ち良さ



今迄にないくらいの
気持ち良さで

中イキをした事が
この歳までないのだけれど

何度も身体をビクつかせ
摩擦し
止まらない鼓動


身体が自分の
身体ぢゃない様な感覚


彼がイッて
ゴムの中の精子を
飲み込んでいたら

またすぐに私を指で
虐めるんだから


もうイキ過ぎて
頭は真っ白
目が垂れて

恋する乙女みたいに
なってて



彼が大好きなのは
勿論だけど
彼のチンポに恋をした……

そんな感じ



今日はもう寝るけれど
明日の朝
4回戦目を
おはようフェラから
始めて

私が上に跨っちゃおう


彼とは付き合いも長いし
数百回セックスしてるけど

今日は特別
気持ち良くて

太って性欲が
無かったのに
彼とのセックスに
更に虜になりそう


あぁヤバい

彼と

彼のちんぽに恋をした