欲しすぎる。
車を降りたら
貴方は
私を虐めるいつものアレを
必ず忘れないで
必ず手を握りながら
ホテルに入るの
私はいつもの様に
白ぶどうのジュースを
紙コップに入れて
その間に
貴方が部屋を決めて
エレベーターに乗ったら
ジュースを持ってるから
キスはおあずけ
部屋に着いたら
貴方はお風呂を沸かし
私は ポットにお湯を沸かして
冷たいコップに水を入れる
でも 今日はダメ
お風呂の準備はしないで
まずは長い時間
ギューってハグして
そうしたら
優しくキスをして
でも段々激しく
お互いを貪る様なキスがしたい
もうこの時点で
私のおまんこは悦んで
キュって ジュって
あったかくて
ニュルニュルしてくるの
私は今日は
水色のリボンのカットソーに
デニムの膝上スカート
水色の服を捲り上げて
ブラを上にズリ上げて
私のおっぱいを沢山揉んで
乳首を指でクリクリして
むしゃぶりついて
今日はお願いがあるの
すぐに貴方のチンポを
私の熱を帯びた
おまんこに嵌めて
って言いたいけれど
ダメ
今日は 貴方を
仁王立ちさせて
私が跪いて フェラがしたいの
床に涎が
ポタポタ落ちるくらい
激しくジュボジュボしゃぶりたいの
イマラチオし過ぎて
喉ちんこに
貴方のチンポを押し当てて
オエって涙目になりながら
貴方のチンポを
口で感じたいの
本当はパイズリをしたいけど
きっと貴方は
私のフェラが気持ち良すぎて
我慢出来なくなるの
そうしたら
今日服を脱がさないで
デニムのスカートを履いたままで
後ろから立ちバックで
私を犯して
右 左 右 右って
強くおしりを叩いて
私ね こんなに貴方と
セックスしてるのに
まだ恥じらいがあって
厭らしい言葉を言いたいのに
言えなくって
でも 今日はね
枯れるくらい大声を出して
叫ぶくらい
喘ぎたいの
だから 今日は沢山
言葉で私を虐めて
厭らしい私を
貴方が引き出して
おまんこに挿れた
チンポは１回必ず抜いて
また私の口に咥えさせて
ジュボジュボ吸って
咥えながら
私の頭を持って
ガンガン腰を振って
苦しくて 咥えられないくらい
激しく 私の口の中を
貴方のチンポで
埋めて欲しいの
そうしたら
私が貴方の上に乗るの
騎乗位で
下からおっぱいを揉みしだいて
貴方に見られながら
見つめられながら
おっぱいを揉まれて
激しく厭らしく
腰を振るの
凄く興奮するの
おまんこの気持ち良い所に
チンポを擦って
ここを速く
おまんこを締めながら
腰を振るの
今日はいっぱい
貴方の名前を呼ばせて
喘ぐ時に
貴方の名前を呼ぶと
それだけで興奮して
おまんこがビショビショになるの
今ね 考えただけで
貴方とのセックスを
勝手に想像しただけで
おまんこが濡れてきちゃって
左手はおっぱいを弄ってて
乳首がコリコリになっちゃって
人差し指が触れるだけで
身体が反応しちゃうの
左手でおっぱいをまさぐって
その後
右の乳首に手を伸ばして
親指で左乳首
薬指で右乳首を
同時に触りながら
おっぱいを揺らすと
すっごい気持ち良いの
左手でおしりを触りながら
ウエストから
おっぱいまでを
貴方の手で触れられてるのを
想像しながら
撫でてくの
太腿を二往復触って
ようやくおまんこに辿り着くと
少ない薄い毛を
指で円を描きながら
おまんこの入口に
中指を添えて
下からクリトリスにかけて
指を這わせると
ニュルって
中指が濡れ光る
何回も行ったり来たり
入口からクリまでを
指で上下すると
たちまち中指が
ふやけちゃうくらい濡れてきて
ニュル ぐにゃって
厭らしい音が
静かな部屋に鳴り響く
" あぁ…ヤバい気持ちいっ……"
中指でおまんこを
グリグリしながら
膨れ上がった
クリトリスを触ると
身体がピクピク反応して
声を押し殺しながら
オナニーを続ける
中にズブっと指を入れると
ザラザラと
横線が入った所がある
指を這わせて
激しく上下させる
クチュクチュと音を立てるお
ちょっとすいた
厭らしい匂いが
おまんこからしてくる
" あぁん…気持ちいいよぉ…
早くおもちゃがしたい…
指でいっぱい
私のおまんこを虐めて…
電マと指でアナルも挿れて
沢山イかせて……
貴方のチンポが欲しいよ……
おかしくなって
壊れるくらい
身体がずっとビクつくくらい
厭らしい事がしたいの…
あぁ…貴方のチンポが欲しい…
このニュルニュルの
おまんこにぶち込んで
奥まで
これでもかって突いて
あぁ…ヤバい…ちょー気持ちいぃ……"
リビングに寝ている
旦那がいるから
オナニーしても
声が出せない
それに電マも出来ない
乳首はずっと立ってて
おまんこは
逆にもっと欲しくなっちゃって
イケないオナニーは
すべきぢゃない🤣
久しぶりのリアルエロ日記
おしまい。
これからお風呂入ったら
弱で電マをやろうかな🤭
明日５時半 寝坊決定🤣🤣🤣
