自分への挑戦。
私は今書道教室の
指導の仕事をし始めた
体調や自分のアートスケジュール
子供達の病院やら
頂いているお仕事案件
帰省スケジュールで
予定も山積みなので
身体が空く日だけ
お仕事に入らせてもらっている
夏休みとゆう事で
日によっては生徒数が
少ない日はまだ出番はない
毎日色んな場所で
お手本の種類も
生徒さんの人数も
硬筆に書道の半紙条幅
時間配分
出た所勝負で
臨機応変に対応しなければならない
公民館、会館のホール、お寺
レンタルスペース
昨日は日本間
大量の長机に椅子を準備し
ブルーシートをひき
日本間では墨がついては
いけないので襖まで取り外し
肉体労働過ぎて
全身筋肉痛
私は先生の助手となり
重たい荷物を持ち
受付で手配を済まし
帰りには元あった状態に戻し
洗面所やトイレ台所等
一点の墨がない状態でお戻しする
私はまだ小学生の硬筆と
半紙のみの指導
幼稚園、大人の方、
条幅の書き初めはまだ
毎月の書生会のお手本に
夏休みのJAの宿題や
大量のお手本×学年分があり
お手本だけで
50枚近い
限られた時間の中で
1番良い作品を残す
中には反抗的な子
やる気がない子
友達とつるんで一緒に
帰りたがる子
左利きの子
枠からはみ出す子
半紙の左から書き出す子
なぜか数年前から
同じお手本を永遠と書き続けている子
名前しか書かない子
お母さんがいないと
何も始められない子
小さくてもプライドが高い子
何回言っても見せに来ない子
ホワイトボードに作品を貼るのを
言っても言っても
持ち帰ってしまう子
もう書くとキリがない位
色んな子供がいる
でもその反面
きちんと姿勢を正して
真剣に取り組む子
きちんと挨拶が出来て
お礼も出来て
先生、先生と言って
出来ない事を聞きに来る子
頑張って頑張って
でも書けなくて悔しがる子
家でも猛特訓してきている子
お母さんと一心同体の様に
作品を眺める親子
片付けを当たり前の様に
手伝ってくれる親御さん
誰よりも早く来て
一緒に準備をして
誰よりも長くお稽古を受けたがる子
私は足底筋膜炎で
脚が激痛なので
あっ、太って腰痛も酷い
出来る限り
歩き回って色んな生徒さんを
その場で見て添削する
その度に
自分のスキルの無さを感じる
毎回たったの
3時間のお仕事なのに
その何倍も働いた気持ちになる
まだ私はお弟子さんで
初段を取り直し
師範にならなければ
時給は上がらない
小6で準5段を取得したが
また最初の級位から
取り直さなければならない
それには生徒となり
お月謝が発生する
まだ大してお金を
稼げていないのに
月謝を自分で稼がなければいけない
指導に慣れてきたら
時給は上がる
沢山ある教室の一つでも
一人で持たせてもらえれば
時給はさらに上がる
さらに師範資格を取れば
高時給
今はお金の事よりも
" 外で働く "事が大事
でも それまでの道程は長い
先生には
師範資格を取ってみないかと
言われている
添削しながら
自分のブランクを
毎回感じさせられる
" 教えられるのに
上手く書けない "
その疑念にいつも悩まされる
1年生でも私より
上手い子もいる
6年生にもなると
直し所が全くない
お手本とそっくりに書ける子もいる
条幅の子で上手い子は
見ていて
何を直したらいいか
分からない子も居る
それでも色んなアートを
してきた私は
デッサン力や
真似る事
模写する能力に長けている
自宅で沢山お手本研究をするが
パッと見ただけで
お手本との違いがわかる
まだ大して上手くない癖に
一丁前に
ちゃんと先生として
指導は出来ている
いつも先生と車の中で
私の疑問を打ち明けると
" それは良い指導です "と
言って下さる
半紙を無駄にしない
靴はそろえて
お手本を大事に
下書きの線をよく見て
名前は一番大事
トイレも洗面所も綺麗に洗おう
物は大切にしよう
当たり前の事を
子供達に教える 叱る
それが正解とされる
この場所が好きだ
いつも片付けで
ほうきとちりとりで
掃除をする時
もう足腰に限界を感じる
畳に床にポタポタ落ちる汗を
汗ふきタオルで拭きながら
" 私は間違っていない "
誰よりも率先して
動く事で
自分を好きになれる
人に正す事により
己の感情と向き合える
子供達が
" 先生 ありがとうございました "
そう言ってくれる眼差し
上手く書けた時の
喜ぶ輝く瞳
保護者の方が
汗だくの私に保冷剤を下さったり
一緒になって
重い長机を持って下さったり
" みんなで一緒に頑張る "
いつも私は孤独を
抱えながら生きている
働きながら
ずっと孤独感を背負い気味な私
でも この場所には
名前が全く覚えられないくらい
沢山の子供達と
沢山の保護者がいて
それを見守る
物凄く怖いけど 優しい先生がいて
頑張る怖さ
己の弱さ
色んな気持ちが葛藤するが
私は 師範を目指そうと思う
お金にはまだ全然ならないお仕事
たまにラーメン屋にも
入らないと収入が足りない
でも全ては少しづつ
25年前に
諦めた師範になるべく
41歳で
またチャレンジしようと思う
ー自分をもっと好きになるためにー
コメント
2025/08/05 8:50
1. チャレンジに年齢は関係ないよー😀
返コメ