スーパー戦隊シリーズについての分析及び考察(≧∇≦)(笑)♪
50代後半  北海道(道央)
2014/09/09 22:12
スーパー戦隊シリーズについての分析及び考察(≧∇≦)(笑)♪
1975年4月に5人チームのヒーロー「秘密戦隊ゴレンジャー」の放映が開始され大人気となった。(視聴率が常時20%超え!)

その成功を受けて、同一コンセプトの後続の作品が制作され続けることになり、「スーパー戦隊シリーズ」と呼ばれるようになった。

これらの作品には決まったコンセプトがある。

それは、複数のヒーローがチームとして力を合わせて戦うこと!である。

「ヒーローは1人だけでは敵怪人に勝てず、チーム全員が力を合わせることで勝てる!」

代表的なものが敵怪人を倒す時に用いる必殺技!である。

「メンバーの1人でも欠ければ繰り出すことができない!」という設定がスーパー戦隊シリーズでは好んで用いられる。

それぞれ異なる性格やスキルを持つ者たちが協調して力を合わせて困難を克服するドラマになっているところが、見るものにとっての大きなアピールポイントになっている。

チームワークに乱れが生じた結果、任務に失敗したり、大きなダメージを負ってしまう!という内容の話も、しばしば見られる。

色によるキャラクターの特徴は、たいていこんな 感じである。

赤・・・熱血漢のリーダー

青・・・キザでクールな二枚目。

黄・・・太っていて体が大きな力持ち

桃(ピンク)・・・カワイコちゃんで紅一点の女性

緑・・・最年少で弟的な感じの少年。

最近のスーパー戦隊だと5人中、2人が女性で、ピンクの他に黄か青のどちらかがボーイッシュな女の子!である場合もあるが、あれは素晴らしい発明!だと思う(≧∇≦)[指でOK][黒ハート]

何でも自分で抱え込んでしまい、いつも自分1人で無理をするところがあった私は、スーパー戦隊シリーズを見て、

「自分1人で頑張らなくてもいいんだよ!」

「仲間に助けてもらってもいいんだよ!」

「みんな、それぞれ得意なこと、苦手なことがあって当たり前!みんな違って、みんないい!」

「チームとして頑張ることの大切さ!」を学ぶことができた。

スーパー戦隊シリーズ!には心から感謝している☆⌒(*^∇゚)v

本当にありがとう!
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コメント

50代後半  北海道(道央)

2014/09/09 23:40

4.  >>3 ともちゃんさん
みんな実はけっこうマネっこしてるんじゃないかなぁ(≧∇≦)[揺れるハート]
私は夜寝る前にスーパー戦隊シリーズの主題歌を聴いてテンションを上げて明日の仕事に備えます[ウッシッシ][指でOK](笑)[ぴかぴか(新しい)]

30代後半  愛知県

2014/09/09 23:30

3.  >>2 けんさん
あーそれそれ[黒ハート]
ついでにマネっこしてたのは
内緒ね

50代後半  北海道(道央)

2014/09/09 23:28

2.  >>1 ともちゃんさん
ダイナマンのオープニングの主題歌がノリノリで大好きです(≧∇≦)(笑)♪「燃えろ火の玉[るんるん]燃えろ火の玉[ムード]必殺必殺、スーパースーパーダイナマイト[るんるん][ウッシッシ]

30代後半  愛知県

2014/09/09 23:09

1. 科学戦隊ダイナマン
電撃戦隊チェンジマン
好き(≧∇≦)

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