或る日のこと
或る日ベッカムの嫁さん見たいな
名前のスポーツ洋品店での話
買い物しようと店内歩いていると
少し歳下のおじさんと鉢合わせ
おじさん驚いた様に俺の腹と自分の腹を見比べます。
(⌒-⌒; )
自分で言うのも何だが躰つきは普通の
おじさんより可なり良いんだ。
おじさん自分の腹を見て、俺の腹を見て
又自分の腹を見て。。。。。の繰り返し
口を開けて、まるでマンガかコントの様
下を見ると小さなつぶらな瞳が俺とおじさんに
注がれていたんだ。
次の瞬間!
僕、パパの事大好きだょーーー!
大きなおじさんのお腹に
ムギューーーーッとhug!!!!
️
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。完敗です。。。。。。。。。
️
️
️負けました(^^;;
だってそんな素敵なフォロアー俺には
ついてい無いもん。。。(つД`)ノ
今度は俺が口をアングリ開けて
スゴスゴとその場から退散致しました。
おわり