スタンフォードの自分を変える教室
50代後半  東京都
2017/01/10 7:31
スタンフォードの自分を変える教室
ケリーマクゴニガルの著書

この中で「携帯ドーパミン装置」が

生活を埋め尽くしている

と云う項目が有り

インターネット生活は報酬の予感に

振り回されている最たる例と

喝破している。

ワクワクも開くと何かあるんじゃないか?

面白い事を言えば何か起こるんじゃないか?

この予感がドーパミン効果を生み

麻薬の様に携帯を開く快感に変わっているんだね

この感覚はアンフェタミン依存と変わらないそうです

幸福への期待や報酬への予感

成る程!

チェンソーを振り回していた自称YOUTUBER

と同じなのかな?

僕は抜け出せるのかな?
コメントする

コメント

2017/01/13 22:48

2.  >>1 シトリン(暫く休みます)さん
シトリン
アンフェタミンとは
間接型アドレナリン受容体刺激薬で
強い中枢興奮作用を引き起こす薬です。
日本では法律上、覚醒剤に指定されている
薬だそうです
米国では市販されているようです。

70代以上  東京都

2017/01/13 18:29

1. アンフェタミンって
あまり聞かない言葉だね。

神経伝達物質???

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…