これはランジェリーパブ〓
で働いた時の事です
二回目の日記でも言いましたがだんだん馴れてくるとお店の女の子が下着姿や裸の姿をみても何も感じなくなるといいましたがひとつだけ馴れない事がありました
それは風俗雑誌に載せる為の写真撮影
その写真撮影
ってのは店の女の子を紹介する為の撮影で、うちの店はダウンタイム
と言って女の子がその時間帯だけブラ
を外し、座ってるお客を跨がって
オサワリ
されるというサービスがあり、どんな感じかを
に撮る事
お店のスタッフは全員、お客さん役として撮影した事がある
それを何度か経験しても馴れない
自分は一番若手でしたので相手役に選ばれる事が多く、よく雑誌にも載ってました
もちろん女の子がメインなので自分の顔は全く写りません
お店の女の子を何人も抱っこの体勢で写真を撮っててその間に勃起しないよう
に他の事を考えましたがやはり無理でした
あるときは体調を崩し、風邪を引いていた女の子が跨がった時に妙に色っぽく
耳元で「大丈夫だからお願いね
」と囁かれ抱き着かれたその瞬間、自分の心臓が破裂しそうなくらいドキドキ
したり、あと撮影中にカメラマンの方から指示で
「もうちょっと右手を胸の所に置いて、左手はもっと下の方に
」
と
パンツ
の方に
僕の手は硬直状態で両手ともまっすぐにピーン
と伸びたまま撮影していてそれに気付いた女の子が耳元で…
「緊張しなくていいよ
もっとガッツリ触って
」
といい、女の子自らが自分の右手は
ブラの中
に、左手を
股間の部分
にもっていき、自分はその瞬間に一気に緊張して、頭の中が真っ白に
今思えばよかったなぁ
と思いますが当時はロボットみたいに硬い動きで撮影していて、いつか心臓が破裂しちゃうかもと思ってました
コメント
2010/08/22 0:57
2. >菜緒さん
でも今やっても変わらないですね
やったと思う気持ちよりも緊張しすぎてダメですね
返コメ
2010/08/22 0:53
1. そんな事があるんだあ
すごくオイシイ仕事なのにね(笑)
今なら…喜んで って感じかな
返コメ