男性のみなさま、こんばんは。良い出会いされてますか？

なかなか、良い人と出会えない･･･って方も多いんじゃないでしょうか。それでは、上手くいく人とそうでない人との差は、何なんでしょうか？興味のある方は見てください、

出会い系サイトはあくまでも「友達探し・恋人探し・セフレ探し」といったパートナーを探す目的という認識で、男女が会員登録しています。結婚相手を探すつもりでサイトを使っている人はあまりいませんので、堅苦しいメールは逆効果になってしまいます。

それよりも気楽で楽しくメールできることを心がけたいので、敬語とタメ口を混ぜ合わせた口調を使うと親しみやすく、好感を持たれます。

タメ口ばかりになるとこれまたダメで、非常識な男性と思われてしまうことが多いです。名前もいきなり呼び捨てにしてはいけませんよ。

長文メールは絶対にやってはいけない

携帯電話のメール機能…使ってますか？使ってませんよね？うちの母ですら、もうメールなんて使ってません。ＬＩＮＥなどのチャットアプリを使うことが大半になっているでしょう。ＬＩＮＥが人気の理由として

過去の履歴が見やすい
レスポンスが早い
チャット感覚でできる

といったことが挙げられますが、なんといってもその“手軽さ”が受け入れられたからというのは非常に大きい。

長ったらしいメールは読むのも大変ですが、返す方も長文にしないといけないような威圧感もあり、あまり好まれません。コンパクトなメールで、ちゃんとした内容が詰まっているメールを心掛けるようにしましょう。

短いメールを意識しすぎて「これなんて返信したらいいんだろう…」と女性を迷わせてしまうようなメールを送らないよう、注意して下さいね。

いくらポイントが勿体無いからって伝言板を使うな！！

大手出会い系サイトでは女性のプロフィールに伝言板というものがあり、ここに書き込むことで女性にメッセージを伝えることもできます。

伝言板に書き込むのは無料なので、ポイントが少ない男性がこぞって伝言板に「良かったらメールしようよ」といった投稿をしているのを見かけますが、女性側からすると、この行為自体あまり良くは思っていません。

その理由として

第三者にやり取りが見られる
ケチな男という印象を与える
といったことが挙げられます。

伝言板は無料で女性にメッセージを伝えることができる反面、他のユーザーから丸見えになります。他の男性からも女性からも、あなたとその女性がどんな会話をしているのか丸見えになってしまうんですよ。

他の人にやり取りが筒抜けになっている以上、女性もやり取りの内容については消極的にならざるを得ません。伝言板に書き込んでも、スルーされる可能性が高いことは分かっておいてください。

もう一つ。伝言板でのやり取りは無料で、メッセージのやり取りはポイントが必要ということは女性会員のほとんどが知っています。つまり、伝言板を利用する男性に対して「この人ポイントないのかな？食事に行っても割り勘とか言い出したりして、ケチそう。」といったイメージを抱かれてしまう可能性もあるのです。

メッセージを送るのに必要なのはたったの50円ですから、社会人のあなたならケチの烙印を押されるのは自然な流れ。

ケチな男とそうでない男…両方居たら、ケチじゃない方に行くに決まってますｗ

女性会員は多くの男性からメッセージが来てますから、選びたい放題なんです。選びたい放題なんです！大切なので２回言いました。その中であなたのことを気にしてもらうためには、こういった気配りまでものすごい必要になることを分かってください。

食事に誘うのならスマートに。しつこいのは厳禁！

上手く出会い系サイトで会話が弾んだり、ＬＩＮＥ交換をして仲良くなれたら、実際に“会う”といった項目に進んでいくはずです。もちろん女性から会いましょうなんてお誘いがあることを期待して受け身になるのではなく、男性から積極的に誘ってほしいんですが、

もっとも会話が盛り上がったときに、さりげなく誘う！

ということを覚えておきましょう。まだやり取りを２～３回しかしていないのに食事に誘っても女性は「なんだこの人もヤリ目的か…」と思ってしまいます。そうならないためにも、自然な流れで誘えるテクニックが必要だということですね

最後に

人の性格は千差万別、やれば必ず口説ける！といった攻略法は存在しませんが、少なくてもこれをやったら絶対会えないというルールは知っておいてほしいと思います。

年上の男性と出会いたいと思って登録している女性は非常に多いので、20代の男性よりも私はチャンスがあると思ってます。アラサー、アラフォー付近の男性は特に。

もしも女性が同じ10～20代との出会いを求めてるのなら、出会い系に登録せず、フェイスブックなどのＳＮＳで出会いを探すでしょう。普段とは違う出会いがある…それが出会い系の良いところですから。