最近のお菓子的なパッケージって、商品名＋キャッチフレーズが書いてありますね(▽￣〃)



『カリッと香ばしいアーモンドを何とかで包みました』



みたいな感じで書いてあります(▽￣〃)


やっぱり商品名だけじゃなくて、キャッチフレーズ的なものがあるとさらに美味しそうな感じが漂ってきますね(▽￣〃)。o○○




しかし、キャッチフレーズを考える商品開発部的な方は大変やと思いますよ(ｰﾞｰ;)


毎回その商品にマッチしたキャッチーなフレージングをリニューアルなコンセプトにリスペクトしなければならないんですから(ｰﾞｰ;)


・・・って明らかに英語の使い方間違ってますね(^ｰ^;)




ここでひとつ、キャッチフレーズの例を。




クッキーにチョコレートがコーティングしてある商品が発売される場合のキャッチフレーズで、




『チョコじゃねぇ！クッキーでもねぇ！まぁとりあえず食べやがれ！冗談じゃねーぞ！寿司食べやがれ！！』



江戸っ子っぽく、粋な感じで結構好きです(^ｰ^)b




『チョコとクッキーで2倍お得！さらに袋付きで3倍お得！！これ絶対美味い！間違いない！！・・・知らんけど』



・・・これは大阪限定のキャッチフレーズですね(^ｰ^;)

さらに袋で3倍お得って、商品がむき出しのまま売ってる物なんかないですからね(^ｰ^;)




『史上初！！チョコレートとクッキーの幻の競演！！名付けて！！！


《チョコレートとクッキーの幻の競演チョコレートクッキー》


！！！！！』



・・・そのままやん(^ｰ^;)

何の史上初やねん(ｰﾞｰ;)




私を商品開発部に置くと、とんでもない事になってしまうのがお分かり頂けたと思います(￣ー￣)



その商品のキャッチフレーズを見て、皆さんがつっこんでくださると思うんですが、売れ行きは史上最悪な結果になっちゃうんじゃないですかね？(^ｰ^;)



発売開始から半年で全国の売れ数20個とか(^ｰ^;)



まぁ私のアイデアで20個売れたら十分凄い事でしょ(^ｰ^)b



20個と言うても、お値段1個5兆円ですからね(￣ー￣)



世界的キャッチフレーズメーカーの私が考える訳ですからそこらへんが相場です(￣ー￣)b




いや、嘘です！！



なんぼか払いますからキャッチフレーズ考えさせてください(^ｰ^;)