今日は何の日? 云わずとも知られた【トラトラトラ】の日
【我 奇襲に 成功せり】
最強の空母機動部隊が世界を戦慄させた日です
大本営発表 本日未明 西太平洋において米英と戦闘状態に入れり・・
敵の被害は甚大・・
朝早くのラジオ放送でしたが国民はそれにかじりつき
大歓声に沸いたのです
昭和16年(1941)12月8日、日本海軍がハワイ・真珠湾のアメリカ軍基地を奇襲攻撃しました。
アメリカ太平洋艦隊の主力を、
僅か数時間で壊滅させた事実はなんといっても輝ける一瞬でした
その攻撃が、複数の空母(航空母艦)から発艦した航空機によって、整然と行なわれるという前代未聞の戦法に世界の軍関係者は瞠目し、戦慄したのです。
その立役者こそが、日本海軍が生んだ空母機動部隊でした。
日本海軍といえば、その象徴として、戦艦大和や零戦を想起する人は多いでしょう。しかしもう一つ、世界に誇るべき存在がありました。
それが開戦当時、世界最強を謳われた第一航空艦隊、すなわち空母機動部隊です。
とはいえ、昭和の初めまで、日本は航空分野で欧米に大きく後れをとっていました。にもかかわらず、日本海軍が補助艦艇としか認識されていなかった空母に着目し、
航空機を対艦攻撃に用いる発想ができたのは、なぜか? 実は、そのヒントを示した人物がいました
日露戦争時の連合艦隊首席参謀として知られる秋山真之です。
第一次世界大戦直後、秋山は「今後、陸上機を発着艦させられる母艦が必要」と述べ、フロートのついた水上機ではなく
、陸上機を洋上で空母から自在に発着艦させて、対艦攻撃に用いる可能性を示唆していたのです。
折しもワシントン軍縮会議において、日本は主力艦(戦艦・巡洋戦艦)の保有比率を対米英6割に制限されました。
主力艦の劣勢をどう補うべきか。日本海軍は苦悩しつつも、その一つの解決策として、航空機の戦力化に挑戦します。
そして血のにじむような努力と試行錯誤の結果、世界最高峰の航空機の開発と、
技量抜群の搭乗員を育成することに成功しました。
それらが、空母を基幹とする史上初の斬新な艦隊を誕生させることになるのです。
残念ながら外務省の不手際により、この攻撃は「騙し討ち」と謗られることになりますが、6隻の空母による史上初の大がかりな航空攻撃は真珠湾の戦艦部隊をほぼ壊滅させることに成功
この戦果に世界は震撼しました。
惜しむらくは、ここで第2次攻撃を仕掛けて、基地の重油タンクや工廠施設を破壊しておけば、真珠湾の基地機能は失われ、当分の間、米海軍の行動力を著しく低減させることができたかもしれません。
しかし、敵空母不在の情報が南雲に、反撃される危険のあるハワイ近海から早々に脱出することを選ばせます。
連合艦隊司令部でも、「再度の攻撃を催促すべき」との意見が出されたといいます
しかし、司令長官の山本五十六は「南雲はやらんだろう」ともらし、再度の攻撃命令を発することはなかったそうです
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空母から 戦闘機や爆撃機の発着を創案したのは日本だったなんて 素晴らしいです
やはり大和民族は世界一と思います(^-^)
コメント
2023/09/05 19:13
6. 勉強になります。
アリガトーゴザイマス~♪
返コメ
2018/02/09 22:32
5. >>4 希遊さん
そうですね
あなたのいうとおりです
返コメ
2018/02/09 18:51
4. 真珠湾は実際には、米艦の主力級は2隻ほどしかダメにならなかったんだよね。他の沈めた戦艦は着底したのちに引き揚げられて修理ののちに戦線復帰したのもあります。
戦果的には微妙だよね。
返コメ
2017/12/08 15:32
3. 日本の奇襲攻撃の情報は当時のアメリカにはバレていて、真珠湾には二流の艦隊しか駐留させていなかったのはアメリカでは有名な話です。なのでわかっていて日本に攻撃させたとして、戦後大統領は議会で追及されています。でも当時ヨーロッパ戦線が主流と思っていたアメリカ国民に太平洋に目を向けさせる手段として攻撃させたと歴史家は思っていますよ。
返コメ
2017/12/08 12:07
2. >>1 ☆たくろう☆さん
うんうん そうですね!
返コメ
2017/12/08 11:51
1. こんにちは(^-^)/
素晴らしいですね(*^▽^*)
〓
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
空母から戦闘機や爆撃機を発着させる事を創案したのが日本だなんて
やはり大和民族は世界一ですね
ただ、最初の一撃の時に米空母がいなかったのが残念でしたね~空母も撃沈しておけば、また戦況がだいぶ変わってたと思います
返コメ