エロ小説 【息子の嫁は僕のアナルペット】 5
20代後半  大阪府
2022/11/13 11:46
エロ小説 【息子の嫁は僕のアナルペット】 5
【ヤッタのか?】
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「やっぱり、ホテルの部屋でヤったんだな」

「違います・・違うんです・・ああ・・髪を撫でられて・・唇を奪われて・・」

「ヤッたのか?」

「いいえ、・・ずっと孝之さんの顔が浮かんでいて先輩の手を振り切って 部屋から出てきたんです ナニもなかったは云いません でもそれだけなんです 」


「ばかな!・・そんなこと信じろと云うのが無理ってもんじゃないか・・」

「ああ・・ほ、本当なんですぅッ」

「本当かどうか、オマンコを調べてみるしかないな」

そういうと、立夫は真奈美のパンティに手をかけた


「待ってくださいッ 濡らしてしまったのは・・ああ・・お義父さんの・・せいなんです」

と恨めしげに立夫を見つめてきた

「僕のせいだと?」

「はい、キスだけで終わってしまって・・ずっと身体が燻っていたんです・・そんな状態で お義父さんに身体の匂いを嗅がれて・・それで・・」

「パンツに染みを作るぐらい濡らしてしまったというのか?」

「すいません・・」


「なんか 嘘くさいぞ・・そんなくすぶっていたなんて 何時間も経ってるんだぜ・・ずっと火照っていたとでもいうのかい?」

「はい・・」

「はいって・・良く云えたもんだ・・あはは」

嫁の真奈美は下を向いてしまった

「まあいい そんなエロ嫁には 仕置きがいるな・・四つん這いになって こっちに尻を出すんだ 真奈美さん」

「な、なにを・・」

「だからお仕置きだよ」

「・・・お、おしおき・・」

真奈美が泣きそうな顔になった 許しを請うているのだろうか・・立夫を見つめてくる

仕置きなんて言葉が自然と出たのだ 嫁の弱々しいことで 立夫の中に潜んでいた嗜虐性がもたげてきたのかもしれない

潤んだ瞳ですがるようにみつめられるともっと意地悪したくなる・・

「さあ、ケツを出すんだ 真奈美さん」


と、ブラとパンティだけの息子の嫁をソファーの上でうつ伏せにさせた

純白のパンティはハーフバックでムチっとした熟れた尻たぼの半分以上が剥き出しになり溝の亀裂にそそられる


「お尻をあげなさいよ! 真奈美さん」

立夫は興奮した声をあげた

軽く臀丘を張ったつもりが パシーと意外と大きな音がした と、同時に真奈美が あんッと甘い声を洩らした

恥じらいつつも素直に双臀を差し上げてくる

真奈美の双臀はくっきりとした逆ハート型をしていた。ウエストが細いだけに余計にムッチリと盛り上がって見える

立夫は心臓が高鳴り 無性に駆られるものがあった 真奈美の裸尻にムラムラとしてきたのだ・・


平手で張った

パシーパシーとリビングに尻打ちの音が響き渡る

「あうッーあうっ」

尻打ちを受けるたびに 真奈美はブルブルッと尻を震わせた

痛がっているようにも 感じているようにも見えた

「その先輩とヤッたんだろ!白状しなさい!」

ああ・・お義父さん 先輩は 私の 初めての男性です・・」


「なるほど・・処女をささげた男は忘れられない といったところかい?」

「すみません そ、そうなんです」

「そうですだと? おい!いけしゃあしゃあと 良く言えるな・・」

「すみません・・」

「呆れたな・・真奈美さん あんたと言う女はどういう女なんだよ・・」

「どういうって・・私はこういう女なんです・・すみません」

「おい、僕をバカにしているのか 開き直りじゃないか!・」

「お義父さん そんなぁ 開き直りなんて してないですよ・・」

真奈美は涙ぐんでいた

(いったい、どういう女なんだ??)

立夫は 今まで抱いていたイメージが一変して 真奈美と言う女が 急に判らなくなった 
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コメント

50代前半  東京都

2022/11/13 21:44

3. 六が楽しみです。

60代後半  鹿児島県

2022/11/13 12:35

2. だんだん佳境に入って来ましたね!

50代半ば  長野県

2022/11/13 12:09

1. 写真 ゆりさんですか?
乳首がめっちゃエロいですねー
素敵なエロボディ!

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