エロ小説【息子の嫁は僕のアナルペット】7
20代後半  大阪府
2023/06/28 1:31
エロ小説【息子の嫁は僕のアナルペット】7
真奈美が立夫に向けてぐっと尻を差し出してきた


そして なんと 自分で双臀を打ち始めたのだ

「ああッ 罰して下さい ああっっ 私は また、先輩と会いたいと思っている、イケない女なのですぅぅ」


「真奈美は なんという ふしだらな女なんだ!、」

「ああっ 恥ずかしいですぅっ」

「あの男と ヤリたくなったのか!」

パシパシっと双丘を叩きつつ立夫が訊く


「ああッーお義父さんッ 許して下さいっ」

パシーパシーバシーッ

瞬く間に白い尻のあちこちに手形が浮き上がっていく


叩くたびにプリプリとうねるエロ尻を見ているうちに 

イカレた嫁であろうとなんであろうと 目の前の濡れ光る媚肉の淫穴に突っ込みたいという衝動がもはや抑えきれない


立夫パンツを脱ぎ捨てて 痛いくらいに勃起したイチモツを露わにした 

立夫は真奈美の尻タブを掴むと ぐっと左右に割広げた 痛いくらいに立ったペニスを握りその先端を濡れぽそった割れ目にもっていく


真奈美の淫裂に先端が触れた

「ああっ、そこはだめですぅぅ それだけはかんにんしてぇー」

真奈美は双殿を激しくくねらせる 拒否してるようにも とどめを刺されたがっているようにも見えた


「なんかようわからんが オマンコ して欲しいのか いやなのかはっきりしなさい・・」


「すみません 私にもわからないんです お仕置きされたいんです 私が悪いのです」

うわごとのように真奈美はそれを繰り返す


立夫にもためらいがあった 息子が使っている穴に挿し込むことに・・

力づくで突き刺せば 簡単に肉の結合が果たせるのに あと一押しが出来ずにいた

すると

立夫の目に魅惑の窄まりが飛び込んできた 最初、それが排泄の穴だとは思わなかった 

(これが尻の穴か なんて綺麗なおちょぼ口なのだ)


立夫はペニスの矛先を前の入り口から後ろの入り口に変えていった

小さな窄まりに押し当てていく


「ああッ、そこはッ 違いますッ」

「じゃあ オマンコでつながってもいいというのか 真奈美さん」

「そ、それは・・・」


「こっちの穴ならいいだろう」

そう言って腰を突き出していく。


「い、痛いッ 痛いッ・・ヒイッー」


後ろの蕾は入口自体小さすぎて このまま突けば裂けると思った が頭に血が上っている立夫は後に引けなくなった

「お義父さんッ やめてくださいッ アアッ 許してーーッ」


巨根が一気に挿し込まれた

真奈美がひときわ高い声を上げた それは痛みを訴える声とは違った音色だった


「あ、ああーーーッ、お義父さん・・」

「感じるのか・・尻の穴で」

「わかりません・・ああッ、 へ、変な感じです」


「痛くはないのだな」

「は、はい、…あ、あああッ・・」



真奈美の声が艶めいていく 尻のうねりも色っぽくなっていく 

ペニスの締め上げがすごいのだ

「た、たまらん!い、いくぞーっ!」

立夫のペニスが大きく膨張した後 射精した むろん大量の精子が肛門の奥深くに吐き出された

長く女日照りだった 立夫のペニスは大きく痙攣したのである
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コメント

60代後半  鹿児島県

2023/06/28 6:44

1. ユリさん、以前より語彙が豊富になっていますね(^-^)/

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