【愛しの美香】 4 美香は精薄だった
「おじさん、やさしいなぁ。荷物まで持ってくれて」
彼女が笑うと、頬がほんのり赤い。
「いやいや、ええねん。せやけど、 おまえ 眩しいなあ ほとんど裸やで」
「 そお? 暑いし これしか着るもんないんよ。いま家出してきたとこやから」
(家出!! ほ、ほんまもんの家出娘か?)
立夫は心臓がバクバクして、足早にマンションへと向かった。
大久保通りを抜けると、コリアタウンの喧噪が少し遠のく。
雑居ビルの谷間にひっそり佇む、立夫の住む小汚いマンションが見えてきた。
「ここや。三階やけど、エレベータ壊れてるからな。階段やで」
「へえ、おじさんらしいとこやな」
「おい そらどういう意味や!(笑))
美香はニターッと上目遣いで笑い、また紙袋を抱え直した。
立夫は 若い女と会話している今の状況が 「これってほんまかいな?」 と 半信半疑。
若い女が本当に来るなど考えられなかったからだ
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ギイーという軋み音を立てて 玄関ドアを開けた
30年は経つぼろビルだ
汗びっしょりのその子の肌が瑞々しかった
タイト気味のタンクトップの胸の隆起に視線が奪われる
暑いとはいえ 露出度満点の 肢体は 超まぶしい くらくらするほどだ
おじさんどこ見てんのよ!
あはは すまん・・ついつい見とれちゃったよ
その子も連れ笑いをした
紙袋を6畳の部屋に運び入れた 窓がある部屋だ 夜になると 色とりどりのネオンが煌めきが射し込む
「おじさん、暑いなあ・・クーラーは?」
「故障してんのや 修理頼んどくから辛抱してな」
冷たいジュースを出したら 無造作にラッパ飲みしながら
汗が張り付いたタンクトップを たくりあげ 汗を拭く
豊かな おっぱいが・・・ おれの視線がそこに吸い付く
「ほお、ええ体してるやないか・・・たまらんな・・」
僕は思わず出た言葉に彼女は反応した
「おじさん あの お願いがあるねん・・」
「ん? 」
困った顔した 彼女・・俺を意味ありげに見つめる
「わたし あのお金ないねん」
「なんやて?無いって? 」
彼女が 云いにくそうに 言葉が続く
「うん おじさん あたし お金ないねん 出るとき部屋主に見つかって 取りあげられて・・」
「えーー!ほんまかぁ・・
(家出って その家出のようだ 部屋主って どこかで 囲われていたのかな・・)
「今から 入居の書類にサインしてもらおうと思ってたんやが・・金なしかいな・・」
嘘ちがいますって財布出すので 中身みたら 60円だけ・・貯金とかは?って訊くと
クビ振って 情けなそうに僕を見るんです
「ごめーん おじさん 助けてほしい・」
「そかあ・・ここ募集したら あんたの他にたくさん応募あって 今日も実は見に来る子がいてるんや」
「おじさん ここに住みたーい なんでもするから お願い・・」
「なんでもするって (笑) お前 若い女が そんなこと簡単に言うもんやないで・・」
「ごめーん おじさん」 と 青菜に塩みたいになって ショボーンとした 彼女
立夫は娘の体にもうメロメロ・・たしなめてはみたが そんなもの本心にあらず
「しょうがないな 入居OKや」 投げやり気味に言うと
「わーーおじさんありがとう! 」
その場で 飛び上がった タンクトップが外れ おっぱいをボヨヨーンと揺らせるのだった
(この女 薄いな・・)
形だけでもと 入居契約書を出し 名前だけ 書かせたが 下手なんてもんじゃない ひらかなで つつい みかとあったが 幼稚園児の文字だった
みかというんやな おじさんは まえじま たつおってうのや
わかったあ・・たつおチャンね~~
あはは おっさんに ちゃんかい?
美香も笑ったが その笑顔に知能の低さをはっきりと見て取れた
「おまえ、部屋主っていうたが 飼われてたんか?」
「うん、あたし、えむやねん」
「えむ?・・」
こっくりうなづいて 今までご主人さまと暮らしていたが新しいМ女ができて いややというと
勝手に出ていけとなり、放り出されたっていうことらしいのです
(ほぉ・・) 立夫はSMは嫌いではない むしろ好きなほうだが そんな相手いなかったし 実際にしたことはなかった
「おじさんにもMするから ここにおいて・・」
「おいおい 犬でも簡単に飼い主は替えられんのに そんなこと言うていいのか?」
「それやったら 何でも言うて見て・・」
僕は気は確かか? と 思いつつ
「ほな そこで 裸になってみ・・」 と 試しに 云ってみました
「えっ? 裸ですか?」
「ああ パンツも みんな脱いで裸や」 なんでも聞きそうに思えてきて ズバッと言ってやった
立夫がニターとすると その子も ニターとした 以心伝心というやつだ
彼女は わかったと云い、
下のデニムもショーツも大してためらわずみんな脱ぐのです・・
素っ裸になった
「あはは ほんまやったんや・」 僕は唖然としつつ 口開けて大笑いだ
「嘘やないって言ったでしょ 信じてくれた?」
「おお! 信じたるがな・・よお言うてくれた」
おっきめのオッパイを両手で抱いて 伏し目がちにするが 顔が半分笑っているのだ
(薄いM女か・・)
「おまえ、ここでなくても どこ行っても そない云うつもりやったんか?」
「・・・・・・」
いろいろ聞くと
彼女は たまたまここに来ただけで 泊れるとこなら どこでも良かったと白状した・・
「わかった! しょうがない女やな ほぅっておいたら なにするや判らん女や 」(笑)
「すみません あはは・・」
彼女は 白い歯を見せて 笑ったが 歯茎が少しでていた・・
が 丸顔でそれに 何よりも愛嬌がある
はっきり判ったことは 知恵の回りが悪いことと 警戒心がまるでないことだった 知能程度は 10歳程度か・・
こんな 知恵で ここにくるまで いったいどんな 暮らしをしてたのか・・
当然気にはなったが しかし俺にしたら
素晴らしい体をした 若い女が 飛び込んできて その女が都合のいい肉便器になりそうなら
まさに渡りに舟・・・精薄であろうとなんであろうとかまやしない・・
彼女は扇風機をオンにして 全裸の肢体に風を向けていた
これは愉しい暮らしになるぞ・・)と 思わぬ幸運にニンマリだ
コメント
2025/12/06 21:51
1. イメージ画像大事大事大事。
まさにの感じ。ちょっとセクシーめ。
(^o^)
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