【米中激突】 18 九州管区航空自衛隊が戦闘行動を一方的に停止
その日の午前11時。
九州管区の航空自衛隊司令部に、疲れ切った声が響いた。「……燃料、弾薬ともに残量ゼロ。 各基地の戦闘機は全て離陸不能……」
戦闘は、もはや成立していなかった。築城、新田原、芦屋、那覇――
どの基地もミサイル攻撃で滑走路がえぐられ、航空機は炎の下に沈んだ。 司令官は硬直した表情のまま、非常電話を取った。
「――航空戦力の維持は不可能。九州管区、防衛戦闘の継続は断念する」
これは事実上の “航空自衛隊九州戦闘停止宣言” だった。全国に衝撃が走った。九州の空が、完全に敵に明け渡されたのである。
数時間後、北京中央テレビが冷酷な声明を読み上げた。
「日本国に告ぐ――無条件降伏せよ。 抵抗を続けるならば、九州・四国・本州を順次、殲滅する」
その言葉は、まるで処刑通知だった。 SNSには恐怖があふれ、国民の間ではついに“日本の終わり”が囁かれ始めた。
■ 冷たい同盟国 アメリカ
同じ頃、ホワイトハウスの地下作戦室では、米国大統領が厳しく言い放った。
「日本が降伏するなら、アメリカは日本を防衛する義務を失う。安保条約は当然、終わりだ 我々は、一切の援軍を送らない」
国務長官が続けた。「降伏は“同盟破棄”と同義です。 日本はアジアから退場することになるでしょう」
日本政府は凍りついた。中国に膝を屈すれば、アメリカに見捨てられる。アメリカに頼れば、中国の報復が日本列島を焼く。
完全な板挟み だった。
その最中、日本の運命を決定づける一撃が落ちた。
午後3時17分。沖縄・嘉手納基地に向けて、中国のミサイル10発以上が発射された。
「着弾予測多数! 避難を――!」「間に合わない!!」
嘉手納の滑走路が白い閃光で吹き飛び、格納庫が炎上し、燃料タンクが連鎖爆発を起こした。
衝撃は基地外にも及び、那覇市の住宅街には爆風が吹き込み、建物が倒壊し、火災が連鎖し、黒煙の上がる市街には、けたたましい警報が鳴り響いた。
テレビは沈痛な声で宣言した。那覇市で……民間人の死者、1000人を超える模様です……」
日本中に絶望の悲鳴が上がった。
コメント
2025/12/09 10:52
4. >>3 風来坊さん
生意気で申し訳ないです(^^)
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2025/12/09 10:48
3. >>2 yuriさん
失礼しましたm(_ _)m
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2025/12/09 10:43
2. >>1 風来坊さん
かもしれませんが そういうのはコメントしないでくださいませんか (^^)
日本は簡単に負けないことは確かですが 中国と本当に戦えば 勝てることはあり得ないです 部分的に勝つこともあれば 負けることも当然あり
繰り返されていくうちに 必ず敗北します それが言いたくて これを書いています 要は日本が核戦力を持ってないとこうなるということを
言いたいがために書いています 念のためにですけど これは人に聞いてもらいたいというより 自分を説得し 納得させるために書いています
いうなれば自己満足です(笑)
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2025/12/09 10:34
1. 嘉手納はアメリカの基地だから簡単にはやられないよ
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