【米中激突】 19 米国の裏切り・・日本降伏
さらに追い打ちをかけたのは、アメリカからの“残酷すぎる動き”だった。
在日米軍の航空機・艦船が、三沢・横田・佐世保から 本国への撤収を開始 したのだ。
嘉手納壊滅を受け、米軍は日本防衛を“損切り”したのである。
ニュースは冷徹に伝えた。
「米軍、日本に救援部隊を出さず。 在日戦力は本国へ退避中――」
国民は愕然とし、政府首脳は全員が顔面蒼白となった。
「これでは……中国に対抗できない……」「日本は完全に孤立した……」
そして、夜。
永田町の地下危機管理センターに閣僚と自衛隊トップが集まり、重く、誰も口を開けずに時間だけが過ぎた。
沈黙を破ったのは、防衛大臣だった。
「……国土防衛は、もはや不可能です。 国民をこれ以上死なせるわけには……いきません」
続いて、官房長官が震える声で言った。
「九州の航空戦力壊滅。嘉手納も破壊され……米軍は撤退。戦えば、日本は……破滅します」
総理は、机に額を押しつけた。
国を守る責任と、国民を生かす責任――二つの重圧に押し潰され、老人のように老け込んだ姿だった。
そして、絞り出すように言った。
「……中国の降伏勧告を……受け入れる……」
誰も反論しなかった。誰も、涙を流す余裕すらなかった。
その決断こそが――
二千年以上続いた日本の“独立国家としての歴史”が終わる瞬間 だった。
総理は最後につぶやいた。 (日本が核戦力を持ってさえいたら・・・)
おわり
コメント
2025/12/09 11:31
5. まさに近未来の話ですね。核を持たない国に未来は、ありませんよね。
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2025/12/09 9:34
4. >>3 かんきちさん
クソ中国の残虐ぶりを思う存分に書きますよ (笑) 待っててね
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2025/12/09 9:30
3. >>2 yuriさん
是非・是非、日本列島自治区版を
期待致しております。
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2025/12/09 9:08
2. >>1 かんきちさん
そのへんは 追記の 終戦後の後編小説として書く予定(^^)
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2025/12/09 8:52
1. 中華の上陸後に、女達は中華の兵隊に味見をされた後に中近東の石油成金に100人単位で売り飛ばされ、15~40才の男や不細工な女達は臓器や皮膚を丁寧に取り抜かれるのであった。
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