【愛しの美香】  24   運命の大会決勝へ
30代前半  大阪府
2025/12/13 12:40
【愛しの美香】  24   運命の大会決勝へ
いよいよ明日になった

美香が出場するのは全国中学校陸上競技選手権大会(全中陸上)だ
中学陸上の 最高峰の全国大会であり 観衆も数千人が見込まれるという
100mの短距離で出場し 初日の予選から準決勝、決勝と3日間で行われる

当人の美香はむろん 立夫にとっても 乾坤一擲の一発勝負だ
乾坤」は天地を象徴していて、「天地を投げるほどの大勝負」を意味し
一擲は 文字通り一度の投げ、一回の勝負のことだ

田村と美香と俺は 競技場近くのホテルで宿泊することにし 
ホテルのロビーで最終の打ち合わせをしていた

「前島さん、明日からの天気予報は 曇りです 真夏の日射が避けられ公式記録出すには絶好です 
美香さんの異次元の走りは そんなものは関係ありませんがね・・」

「あんたには引っ越しの家に おまけに生活資金まで融通してもらって 感謝しているよ」
と立夫は 素直に礼を言った
やくざに 脅され 困っていたのて゛助かったからだ
「いえいえ こうして 美香さんの 出場を 認めていたただいて 嬉しいのは僕ですよ」

「ところで 前島さんには お嬢さんがいましたよね さくらさんと
言われてましたが・・」

さくらの話が出て 立夫は 顔を曇らせた
(もう 2週間になる・・どこに行ったのやら 今いたら 我がことのように喜んでくれるはずやが・・)

それもそうだが 畑中弁護士から連絡があり 施設と話し合いが決まりそうな様子
こっちも 気になるところだ 
が、とにもかくにも 全ては明日に賭けよう・・

「田村さんよ 悪いが 内輪のことは触れないでほしい、失敬するよ」
と、美香の手を引いて ホテルの部屋に戻った

「ウワーめつちゃやいい お部屋や! 」とベッドの上で身を回転させる

「おじさん、したくなったわ して~~」とエロい色目を使いやがる
「あほ!何言うとるんや! そんなことして あした 体が鈍ったらどないすんねん!」

「おじさんに この前も言うたやろ!それ逆やねん かえつて元気出て速く走れるねん」
「それ ほんまにほんまかい?(笑)」
「ほんまやて!(笑)そやから 走る前の明日の朝もして~~」

美香が 真面目な顔をして そこまで言うには呆れるより 本当だろうと 立夫は思った
むろん、立夫は 美香の求めに応じ 懸命に【奉仕】したのである

立夫が そのさなかに ふと 美香を見ると 歓喜のよがりをあげつつ 涙を流しているのだ

「美香、どないしたんや・・泣いたりして・・」

「おじさん あたい嬉しいねん・・私みたいなアホをここまでしてくれて・・おじさんのこと ほんま好きや・・・」

立夫は胸がいっぱいになった 
「美香・・俺はお前がほんまに好きやで・・」と思い切り後ろから 突っ込んで大奉仕だ。
すると四肢をケイレンさせてイッタのである・・そして白いシーツに地図を描いていく 
失禁だった・・大量のおしっこを漏らしたのである(笑)

つづく
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