昭和ロマン小説 11【 特高の初仕事・・美少女二人を連れ帰る】 
30代前半  大阪府
2025/12/17 12:46
昭和ロマン小説 11【 特高の初仕事・・美少女二人を連れ帰る】 
「若旦那様~~お食事ですよ~~」
という声に 目が覚めた いつもとは全然違う天井 はっと見たら美女ふたり
ここは黒田屋やったんや・・見慣れた長屋とは大違いや 天井まで違う そして女がいる・・これって天国やな(^_^)V
お膳には旨そうなものばかり並んだ 若旦那様のお好きなものが分かりませんでしたから・・いろいろとしてみました
お好きなものを教えていただきたいです なーんて 二人が至れり尽くせりだ
昨日は二人の膣穴に思う存分の 子種をぶちまけてやったから どちらも満足そうだ・・

「あのーー昨日ことは おかみさんに報告しておきました」
ヤッタことはいちいち 報告していると聞いてびっくりだ
「ほうか・・ここの法度はそんなもんなんや・・」
俺が 飯を食ってる間は ふたりは 俺の相手して 箸をつけないのだ これも決まりのようだ
ま、いろいろあるだろうが 追々わかればいいや と思ってたら 

他の芸妓が急ぎ足で部屋に来て 
「若旦那様 お電話です!」と伝えた
二階には電話一台あり ラジオのそばにある

「前島さん?特高警察の 金田と申します お昼からでけっこうですから署まできていただますか?」
「なんかあったのかい?」
「家宅捜索が数件あって 人手が足りないもので・・」
捜査課長の兄貴と会ってから10日経つしそろそろと思ってたら来たのだ

いくと 署内は準備でせわしそうに署員は立ち回っていた
「前島さん あなたの部下が 待機していますので」 と金田は ジープ2台の前に案内し5人の部下を紹介した 私服だったが部下は一斉に敬礼だ
「俺が指揮官かい?」 「そうですよ」と金田は笑い 自分がいますから大丈夫と言い 立夫は乗った
念のためと 言われ拳銃まで持たされたから 一発に身が引き締まった
東に向かい 20分は乗っていただろうか。着いた先は 高い生垣に囲まれた ちょっとした屋敷だ 生憎と小雨が降りだしたが 
俺を含む6人はその生垣を飛び越えて邸宅の玄関についたら
金田は 部下に向けて 顎でしやくった 飛び込めという合図だろう・・

どーんといういう音がしてドアが蹴破られた
「特高だ!出ろ!」という大声にあわせ部下が廊下を突進し部屋に踏み込む しばらくして
「なんだ君たちは!」という声や怒声・・女の悲鳴も聞こえた 

「前島さん 飯岡ですよ!逮捕しました!」と、まもなく出てきた
50ぐらいか・・髪を振り乱し 着物の裾は開いて ふんどし丸見え・・その男の両腕つかんで 引きずりだすように連行だ
イイオカつてだれなんだ? と金田に聞くと 笑っていた これは言っても仕方がないと思ったんだろうよ
反戦の共産党幹部だと・・後で知らされた

そして 家族がそのあとに続いた 妻女と娘2人だった いずれも色白の美少女だった 
妻は男同様に 共犯扱いなのか 着物は乱れ両手は後ろに回され手錠がかけられていた 

本署にもどった 立夫に金田はその二人の美少女を連れてきた これ、前島さんのところに引き取るように課長のご命令です
「おれが? なんでや? 」
金田は無表情に告げた 前島さんは 特高警察官ですが 非常勤の監察官であり、犯罪者の家族の保護観察がお仕事ですよっていうのだ 

それだけ言って廊下に消えちまった
美少女二人は 手をつないで呆然としていた 泣きはらした目で俺を見るのだ
何歳ぐらいなのだろう・・15、6か・・珠代と似たような年だろうと思った

控室にいる警官に家までおくってくれと 命じると 一台の車を回してくれた

さてどうなるか・・つづく







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コメント

60代半ば  広島県

2025/12/17 18:27

2. 何時も思うんですが、添付写メの女性はいつも美人ですがたまにはブスを貼りませんか。
ミケタデブス等をヨロシク。

60代後半  鹿児島県

2025/12/17 16:30

1. 私は昭和31年生まれですが特高経験者に会ったことがありまさん!

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