【半ぐれ銀行マンの天下取り】 49 負けてたまるか!
「私を馬鹿にすると承知しないからね!」 とパンツ一枚の女に鞭打たれ 立夫は度肝抜かれた
あろうことか 股間の屹立はかってないほどそそり立ったのだ ビクンビクンと鎌首が別の生き物のように・・
それを純子と明美がしごき 咥えるという、信じられないような光景が現出した。
プシューと大量の白濁液が放出され 明美の顔面に直射した
「あははは」
聡子は高笑いし 最後の強烈な一撃を立夫の尻に浴びせ 終わったのである
クソーと無念の声を上げつつ 手錠をはずしてもらい 渡されたティッシュで縮んだチンコを拭いた
なんともバツの悪い格好だが 女を犯しまくってきた 立夫にしてみたら 事が終わった後の いつものスタイルだ
しかしそのいつもは 女がぐったりしているか 泣いているかのどちらかなんだが
今は堂々と立っている女が俺を見据えているのだ
置かれた状況にたいていの男なら もう完全な羊になるだろうが 立夫は態勢を立ちなおした
ズボンをあげ ベルトを締めてから 威厳を正して言った
「俺がМ男になるなんてめったにないが 聡子、あんたには 負けた 世間には想像を超えた女がいることを思い知ったよ
その意味では礼を言うよ」(笑)
「礼を言うには及ばないよ 私は 常務に仕え その指示に従っただけです」(笑)
「支店長、すみません、他意はまったくありません これは海棠一門のためと信じています」 と純子と明美が 前に出て詫びた
「わかった 君らの 本意は理解したつもりだし それが痛いほどわかったよ この尻の痛みでさ・・」(笑)
立夫は後ろに手をまわし尻を撫でながら にっこりした
(笑)(笑)(笑)
張り詰めた空気は一転し和んだ
「よし、 今夜はみんなで飯でも食いながら これからの作戦を考えようぜ・・」
俺を支配するためにやってきた、 宗方 聡子という女を 自分の側につけて これまで通りの天下取りを狙うまでだと 立夫は心に誓った。